ありがとうの効力が発動しない理由

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    私は10代の頃に、"思考の力で願望を実現させる"といった類の思想に傾倒して以来、もうかれこれ20数年くらいは、引き寄せの法則系の本を読み続けてきました。

     


    引き寄せの法則本だけでも、町の本屋並みに所有していたのですが、かといって実践するわけでもなく、なんとそのうちの10年くらいは、引き寄せの法則説にイチャモンをつけるということに自分の膨大な思考エネルギーを消費していました(笑)

     


    懐疑論者になって、精神世界の人たちを「バーカ、バーカ」と嘲笑っていた頃が一番アンチ度が高かったのですが、その後、前向きな気持ちで引き寄せの法則本を読むようになっても、「それはおかしい」という違和感がありました。

     


    まあ、そんなクソっぷりでしたので、ありがとう念仏なんてのはもってのほか。仮にあの当時の私が「ありがとう」を10万回、20万回、と唱えたところで、私が期待するようなレベルのことは何も起きなかったでしょう。うん。

     

     

    それはなぜか?

     

     

     

    そもそも、私の心と感情の基本振動数とでもいうべきものが、あまりにも低すぎたからです。

     

     

     

    低いも低い。低いなんてーもんじゃない。

     

     

    なんというか、絶望のドン底にいる状態にも慣れてしまって、毎日、暗闇の中を淡々と面白味もなく歩いているような感じ。もしもあの頃の私に「苦痛なく死なせてあげるから、身辺整理しときなさい」という神様のお告げがきたとしたら、「ヒャッホー!!!神様どうもありがとう!!(*゚Д゚*)」と大喜びしたと思います。とにかく生きることから解放されたいっていう。

     

     

    私には、なぜ自分が不幸になってしまったのか原因がちゃーんとわかっていて、その問題を解決しようにも現実的には不可能(と、思い込んでいた)なために、幸せになれる希望が全く持てない・・・こういう状態だったんですね。

     

     


    というわけで、こういう私のような人が、ありがとうの行を続けたとすると、それは、気・エネルギーの次元で見た時、イメージで例えるならばこんな状態なんです。

     

     


    灼熱の砂漠の砂の中に、"幸福の種"を植えて、一生懸命、水を撒いている状態。

     

     

     

    この「水を撒く」という行為が、「ありがとう」を一定数唱えた行為にあたるのですが、水を撒いても撒いても、ジュワワワワ〜〜〜〜って一瞬にして気化しちゃうわけですよ。よく「砂漠に水を撒くような行為」って言いますわな。まさしくアレ。

     

     

    この「ありがとう」は決して何も起きていないのではなく、着実に水は撒かれています。

     


    でも、そもそもの土壌や気象に問題があるので、芽が出ない。結果が出ない。変化が見えない。

     

     

     

    ****

     

     

     

    「そのくらいに辛い状態だからこそ、奇跡を求めてるのに!」という人も、きっといますよね?

     

     

    うんうん、むしろ、これはそういう人ほどやるべきものなのです。自分が過去から蓄積してきたネガティブなものを中和してくれるから。

     

     

    ただ、そのぐらいに苦しい状況にある人、幸せになれる可能性を自分自身では全く見出せない人の場合、ありがとうをちょっとやそっと唱えたぐらいでは、現実レベルでの効果が見えてこないので、続けることが難しい。とても難しいのですが、それでもなんとか続けていると、現状を打開する情報や方法に出会ったりして、それだけで意識の振動数がスパーン!と上がったりします。

     

     


    ちなみに、「ありがとう」の場合、これが気・エネルギーの次元で、どういう形で現れるのか、私は最初、特に何かを感じたわけでもなかったので、この言葉を特別なものとは思いませんでした。まあ、綺麗な水の結晶が出来るほどに良い波動なんだろうな、とは思っていたのですが。

     

     

    でも、願望実現断定系のアファメーションのほうが、よっぽど気の次元での即時現象化がはっきりしていたし(注:条件の揃ったものに限る)、なんてったって、ありがとう念仏は薄気味悪かったし。

     

     

    「ありがとう」は単なる感謝の表現であるけれど、Tank you とも違う、「有り難し」ですからね。ありがたや。単純に語源だけで考えると「滅多にないで〜」だしなあ。

     

     


    それでもまあ、工藤房美さんの本の影響で、ありがとうを唱えたことがあったのですが(飽きてスグやめちゃったけど)、自分の特定の臓器を意識して「ありがとう」を連続して唱えていると、その臓器の波動が上がることに気づきました。

     

     

    なんというか、臓器のエーテル次元の波動が軽くなる、っていう感じなんですよ。例えば、肝臓の場合はそれが肉体レベルでも、ボコボコと動くくらいの反応ぶりです。

     

     

    あっ、そーか。工藤さんは、こんなことを毎日毎日、エネルギー体がフルMAXの飽和状態になるまで繰り返して、最後には末期癌を治癒させたんだな、そーかそーか、と納得しました。

     

     


    それから、体のエネルギーの流れが停滞した場所に「ありがとう」を連続して唱えていると、そこのエネルギーが高確率で正常に動きだすようです。

     

     

    それがどーしたと思われるかもしれませんが、人の身体は気の次元では、どこもかしこもサラリサラリと川の流れようにエネルギーが流動していないと良くないのですね。動きのないコップの水はいつか腐敗していきますよね。

     

     

    なぜかはわからないのですが、とにかくエネルギーの流れが停滞していると、そこの箇所に問題が出る・・・ということを私は自分自身の身体で理解しました。だからまあ、そんな効果を見てると、ありがとうで病気が治った人がいても不思議ではないです。

     

     

    ****

     

     


    あ、そうそう病気といえば、前に、「健康診断で47mmの卵巣種大だと言われた」という話をしたことがありました。

     

     

    実はこの健康診断を受けた日の晩は、癌や悪性腫瘍の可能性に悩みながら寝たものの、確かその次の晩くらいに、ベッドで横になりながら自分の体に感謝を込めて「ありがとう」を唱えてみたのです。

     

     

    卵巣そのものにも念入りにしたけれど、自分の体中を丁寧に感謝の気持ちを込めて「ありがとう」を唱えることを何時間もかけて、何千回も唱えたんですね。

     


    そしたら、ある段階で、自分のエネルギー体がまるでキラキラな光の粒子が満ちたように軽くなって、なんかブォォオオオ〜〜〜って、飽和状態になったんですよ。ブォォォオオオオ〜〜って(笑)

     


    その時、ものすごい幸せ感に包まれて、心の中で、

     

     

     

    「・・・すごい!こんなことを続けていたら、私の体はもうどんな病気にもなりようが無い!人がこんな心の状態で生きていたら、どんな願いだって叶わないほうが難しい。もうこれから私のあらゆる願いは嫌でも叶ってしまうんだ!!どうして今まで私は、(あの願いに対して)それは不可能だと、あんなにも強く思いこんでいたんだろう??自分の意識が現実を創造することを理解しながら、毎日、不安感でいっぱいだったのは本当にバカげていた。よかった、心配する必要なんてなかったんだ。なーんだ私の願いはみんな叶うんだ。良かった・・・本当に良かった・・・ありがとう!本当にありがとう!!」

     

     

     

     

    ・・・・とまあ、こんな風にね、感動で胸がいっぱいになって涙が流れて、ワシは無敵!というような高揚感に満ちた精神状態になったのです。

     

     

     

    そして、その数日後、産婦人科に卵巣の検査に行ったら、私の卵巣は左右どちらも正常で、そもそも全く腫れていないと言われました。「右側の卵巣に47mmの種大アリ」と言われて、その3日後くらいに再検査に行ったら、「いやいや、何も腫れていないです」という結果だったのです。

     

     

    卵巣種大が2・3日で治ることがよくあることなのかは、ま〜、よくはわからないのですが、とにかく治っていました。よかったよかった。うん。

     

     

     

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    ただね、この時体験した素晴らしい高揚感なのですが・・・結局、数日もしたら、ヤクが切れたかのごとく消え失せました(笑)

     


    「あ、あれ??あの時のスーパーサイヤ人化した新しい私は一体どこへ??(−_−)」という感じで戻っちゃって、結局、ミスターサタンぐらいになってしまった。くっそう、この戦闘能力じゃ戦えん。

     


    いや、私の基本的な振動数みたいなものは、ちょっとは上がったと思うし、日常的に良いことや幸運は頻発してるので、ありがとう効果が出ていないわけではないと思うのです。

     


    でも、なんだろうなあ、本当に「薬が切れた」というくらいに落差が大きくてね。別に覚醒体験とか真我と繋がったとか、そこまで大層なことではなかったので、そんなものかもしれないけれど、素敵なエネルギーがごっそりと消え去ってしまったような、どこかそんな空しさ。ぐぬぬ。

     

     


    なんでなんで??とあれこれ考えてみて、そういえば・・・と心当たりが一つありました。

     

     

     

    というわけで、続きはまた次回に〜〜〜(・−・)


     

     

     

     


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    「ありがとう」を唱えて病気が治った人たち

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      不思議なことに、外国の奇跡的治癒体験には、圧倒的にプラシーボや宗教的信仰によるものが多いのですが、日本の場合はどういうわけか、「ありがとうを唱えたら(感謝したら)病気が治りました!」などという話が凄く多いのです。それも2000年以降からは特に。

       

       

      まあ、そういう話の殆どが本人が語る体験談か、「ご本人の話によりますと・・」なんていう伝聞レベルのものばかりなんですけどね。でも、そんな話が沢山あるということは見過ごせません。医学的エビデンスだの医学的研究結果だのって、結局、多くは統計学的分析なのだから、多くの体験談がある以上は真面目に捉えておかないと。

       

       

      統計学的分析と言えばカッコいいけれど、これは所詮、口コミを数値化したみたいなもんじゃないですかー。

       

       

      それで、日本特有とも言えるこの「ありがとうの癒し現象」が流行り出した原因というか、ネタ元は、小林正観さんだと思うのですよ、たぶん。ホ・オポノポノというのもありますが、ありがとうの癒しの奇跡について本や講演等で普及してきたのは、どうやら小林正観さんのようだから。

       


      とはいっても私が小林正観さんの本をマトモに読んで実践する気になったのは、ここ1・2年のことなのですけどね。だって私、この人の本だけはずっと避けていたから。

       

       

       

      いや〜〜なんというか、書店でパラパラと捲って、自分的に「だめだ・・」と拒絶してしまうオーラが正観本にはありました(笑)

       

       

      「そ・わ・か」「い・ど・お」とか、防災訓練みたいなこと言ってるし、「どーせトイレ掃除しろとか、ありがとうと言えとか、なんか道徳的な話が書いてあるんだろーな」と思いながらじっくりと読んでみると、やっぱりそういう本。一度は試してみるかと「ありがとう」という言葉を言ってみても、飽きてしまってなかなか続かない。

       

       

       

      そんな記憶しかないので、私にとって小林正観という人は、長い間、仏教的・道徳的な人生論(独自の哲学)を書いているだけの人に過ぎなかったのです。

       

       

       

      ******

       

       

       

      ところがどうして、ようやく小林正観という人が語っていたことの素晴らしさに気づきました。

      昔は読んでもまったく心に響かなかった内容が、改めて読むと一言一句、素直に納得できるようになっていたのです。(以前の私は相当心が汚れきっていたんだな)

       


      そんな風にに変わった理由の一つには、私自身が「言葉の威力」を知るようになったから、というのがあります。

       

       

      それは、「○○○と唱え続けたら願いが叶った!!ヒャッハー!こいつは言霊の力に違いねえ!」・・というようなものではありません。

       

       

      願望実現に至る要因は因果関係が複雑すぎて、それが言霊の力と限定できるような類のものではないし、アファメーションの効力がどの程度影響を及ぼしているかなんて、あやふやなものです。

       

       

      じゃあ、どういうことかというと、私、ある時期から(3・11震災以降)、「言葉が非物質次元においては即効で現象化している」ということをエネルギー的に感知するようになったんですね。といっても、これはあくまで自分の身体のエネルギーフィールド内においての感知に過ぎないんですけど。

       

       

      いや、これがなにか大層なことのように思われると困っちゃうのですが・・・別にたいしたことじゃないんです、ホント。たいしたことじゃーないのですが、でも、これを自分自身で体感すると、法則通りかつ機械的に機能している宇宙に物凄く感動します。いついかなる時も、機械的にそのまんま言葉通りのことが、エネルギーの次元では起きるのだもの。

       

       

       

      これを体感して、何度もその再現性を確認した時、「ついに私は願望実現のための魔法の杖を発見した!!」という感激で、胸が震えるようでした。(いや、昔からスピ世界にそういうこと言っている人たちがいるのはわかってはいたんですが、そんなもん、一体どうして信じられるってんでしょうか?)

       

       

      言霊やアファメーションは、物質世界ではタイムラグがあるので、効果がサッパリわからないものなのですが、エネルギー・非物質の見えない次元においては、ちゃんと"必要条件が揃ったもの"であれば、特定の言葉を発した瞬間、実は即効で現象化しているのです。そして、エネルギーの次元で現象化したものは、遅かれ早かれ物質世界に影響を与えます。もちろんコレ、物質世界では何にも見えないし、何かが変化してるようには見えません。

       


      とにかく、これをハッキリと認識してからというもの、最初は感動したものの、同時に怖くもなりました。

      だって、これまで自分が何気なく発してきた言葉というものの威力がわかったから。

       

       


      一見、何気なく発しているネガティブな言葉の束は、着実にその人本人に影響を与えているのです。つまり、私のようなネチネチと文句の多いタイプは最悪というわけです。・・・おっと、いけねえ。自分さいこー(棒読)

       

       

       

      まあ、そんなことを確信するようになったので、改めて正観さんの本を読んだ時には感心しました。この人が生前、懸命に話していたことは、人間が人生で幸せな現実を引き寄せるために一番シンプルで簡単で有効な方法だったんじゃないかなあ〜と。

       

       


      そして、彼がよく語っていた「ありがとうの奇跡」は、肉体の癒しを実現させる手段としても、信仰心の希薄な日本人にとって一番簡単な方法かもしれません。

       

       

       

      前置きが長くなりましたが、そこで本題です。正観さんの本に出てくる、「ありがとう」を沢山唱えて病気が治った人たちの例には、以下のような話があります。

       

       

       

      ------------------------

       

       

      あるとき、三十代半ばくらいの女性と六十歳くらいの女性が、

      受付で私を待ち受けていたことがあります。

      私を見つけると、その若いほうの女性、娘さんでしたが、

      「この人が小林さんよ」と、母親に紹介しました。母親はこのように言いました。

      「ああ。小林先生ですか。お初にお目にかかります。
      命を助けてくださいまして、ありがとうございました」
      私は一瞬、戸惑いました。

      「今日が初対面ですね。初対面なのに、命を助けていただいて、というのは、
      ちょっと説明をいただかないとわからないのですが・・・・」

      ということで、その女性が話されたのは次のようなことでした。


      ある時期、自分の体が大変弱り、足腰も弱って
      壁や机につかまらなければ立ち上がれない、歩けない
      ということがあったのだそうです。

      あまりにも体が弱っているということで、医者に診てもらいました。
      そうしたところ、結果は末期ガンである、ということだったそうです。

      この方はかなり強い人だったらしく、
      「ガンであるなら言ってください」とお願いしていたのでしょう。
      「入院加療の必要はありません。自宅療養をしてください」
      と言われたということです。
      つまり、末期ガンでもう病院では手の打ちようがないので、
      自宅で残りの日々を過ごしてくれ、ということのようでした。

      末期ガンの宣告を受けたときに、暗澹たる気持ちになったというのですが、
      一つだけ光明がありました。
      それは、その宣告を受ける一週間ほど前に、
      娘さんから次のような話を聞いていたからです。

      小林さんという人がいて、その人の話を三回ほど聞いた中に、
      「ありがとう」の話があった。
      「ありがとう」を二万五千回(心をこめなくてよいから)言うと、
      なぜか涙が出てくる。
      その涙が二時間から三時間出たあとで、再び「ありがとう」を言おうとすると、
      本当に心の底から感謝の念が湧いてきて「ありがとう」の言葉が出てくる。
      その気持ちをこめて「ありがとう」をあと二万五千回ほど言うと、
      突然に自分にとって嬉しく楽しく、幸せな奇跡のようなことが起きる。

      母親が、この話を娘さんから聞いたときは、
      「へー、そんなことがあるの」と軽く聞き流したというのですが、
      一週間後にガンの告知を受けたとき、この話が一筋の光明になった、ということでした。

       

      そして、母親はこう決意するのです。
      「もう他に手の打ちようがないのであれば、奇跡に頼ってみよう。
      そして一日千回、『ありがとう』を言って、百日間(合計十万回)
      続ければ、いくらなんでも五万回を数え間違えることはないだろう」と。
      そして、一日千回の「ありがとう」を言いはじめます。

      三十日ほどたって(ありがとうを三万回言い終わったところで)
      壁や机を頼って立ったり歩いたりしなければならない状態であったのが、
      自分の足で立ち、歩けるようになったということでした。

      二ヶ月後(六万回「ありがとう」を言っているうちに)、
      近所の人から「最近、顔色がよくなりましたね、お元気そうですね」
      と言われるようになりました。
      もちろん、末期ガンであることなど伝えていないので、
      近所の人たちは、ただ外見から元気になったということを感じて、
      そのような感想を言ったらしいのです。

      三ヶ月ほどたったあたりで、(「ありがとう」が九万回を超えたところ)、
      体重が増えて、顔もふっくらしてきました。これはおかしい。
      どうも体が変化しているようだ、ということで、
      その母親はさらに十日間、合計十万回の「ありがとう」を言い、
      それからもう一度病院の検査に行きました。

      そして、もたらされた結果は、ガン細胞が全身からすべて消えている、
      というものでした。末期ガンが治ってしまったのでした。

      「ありがとう」を十万回言いつづけた結果、ガンが治ってしまった。
      そういう事実が私のところに報告されました。

      すべての人にこの方程式が当てはまるとは保証できませんが、
      「ありがとう」という言葉にはものすごい力があるらしい、
      ということが証明された一つの事件でした。

       

       

      ****

       

       

      「ありがとう」という言葉を二万5千回言うと、
      涙がどっとあふれてきて、バスタオルがしぼれるくらいに
      大量の涙が出るらしいという話を本に書いたことがあります。

      それを読んだある方が、実際に二万五千回「ありがとう」を言ってみたそうです。

      すると、本当に涙がどっとあふれ、泣いて泣いて、
      とにかくバスタオルがぐちゃぐちゃになりました。
      そして、もうこれ以上涙が出ないというくらいに泣いて
      涙が涸れて尽きて、一分ほどたってから、
      なんと真っ黄色の涙が一粒だけポロッと落ちた、というのです。

      この人は、六五歳の方ですが、実は一五歳のときから難病をわずらっていました。

      アトピーのような状態で体に膿が出て皮膚がただれ、
      それが体内の臓器にも広がっていて、
      五十年間苦しんできました。

      原因も病名もわからず、対処のしようがなく、
      何をやっても治らなかったそうです。

      それが、二万五千回の「ありがとう」を言い終わってから
      出た涙のあとに、黄色い液が一滴出た。

      その後、一時間で体の腫れがひいたのだそうです。
      そして、一晩寝て起きたら、全身がきれいになっていた。
      今まで、五十年間、何をやっても治らなかったものが治った。
      この一滴の膿が目から出てきたことによって、
      体中の毒がすべて凝縮されて出てきたらしい。
      そんな報告がありました


      もう一つの実例報告。

      ある人が、「ありがとう」を二万5千回言い終わったとき、
      道を歩いていたそうです。
      やはり涙があふれてあふれて止まらなくなったので、
      その場で遠慮せず大泣きした。
      この人は弱視で視力が0・01ほどしかなかったそうですが、
      泣き終わったあと、なんと視力が1ケタ以上よくなったとか。

      めちゃくちゃに泣いたあとに、
      もしかするとこのような奇跡的な体の変化が起きるかもしれません。

      人によって何が起きるかわかりませんが、
      「ありがとう」を二万五千回言うことにより、
      不思議・不可思議を楽しめるのです。

       

       

       


      ------------------------

       

       

       

       

      これ、正観本を読んでいる人たちには、お馴染みの話ばかりなんですけどね。

       

       

      で・・・この「ありがとう」を唱えることによって、病気が治癒した人たちというのは、正観さんの本だけに出てくる話ではありません。

       

       

       

        

       

       

       

       

      以前にご紹介した、「ありがとう」を唱えて末期癌を治癒させた工藤房美さんの二作目の本なのですけども。

       

       

      この本、末期癌が完治したその後の工藤さんの体験を書いたものなのですが、その中には、前作『遺伝子スイッチオンの奇跡』を読んで、「ありがとう」を唱えることで病気を治した人たちの逸話がいくつも出てくるわけですよ。

       

       

      そのエピソードの数々が、ものすごく正観本の特徴と酷似しているのです。「ありがとうと感謝しながらトイレ掃除をしてたら腎臓病が治った」だの、「泣いて泣いてもうこれ以上涙が出ないと思うほどに泣いた後に癌が消えていた」だの。

       

       

      だから、こうしたことは誰もが体験できることではないにしても、そこには何らかの宇宙法則に則った真実があるんじゃないでしょうか?

       

       

      なんてたって工藤房美さんは、正観本や精神世界の本を読んで「ありがとう」を唱えるようになったのではなく、村上和雄博士の影響で自分の遺伝子にお礼を言ってみようと思いついた人なのですから、これは正観さんとは全く別ルートで「ありがとう」の威力を実証してくれたわけです。

       

       

      まあ、病は気から。プラシーボ効果も重要な要素なので、何らかの体の問題で悩んでいる人は試してみてはどうでしょう。

       

       

       

      ・・・・ただーし!!この「ありがとう」を唱え続ける、ありがとうの行は、これがまたちょっとクセモノでね、「どんだけ、ありがとうを唱えてもな〜んにも変わらなかった」という人も存在します。

       

       

      それは一体なぜなのか?あくまで私の考えなのですが、次回はその話をしたいと思います。

       

       

       

       

       


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      弁護士が感じた神の天罰

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        えーと、唐突なのですが、実は私は現在、ちょっとした裁判沙汰に巻き込まれています。いや、もう私にとって良い感じで解決しそうな状況ではあるのですが〜・・・あ、某松居さんみたいな、あの手のイザコザではありません。

         

         

        っていうかあれですね、他人様の訴訟問題というのは、傍目から眺めている分には面白いけど、外野から見て、どっちの主張が本当なんだかわからないじゃないですか。仕舞いにはどっちもどっち感が漂ってくるし、互いが都合よく歪んだモノの見方をしてそうだしさ。

         

         

        でも自分自身が当事者になって味わったのは、加害者を守る弁護士という存在の罪深さというかハンパない不快さなんです。

         

         

        この件では、私の人生にとてつもないダメージを与えた危害をしらばっくれる相手には当然、悔しかったけど、それは最初からわかっていたことなので別に意外なことではなかった。もう、それよりも人間性を疑ったのが相手側の弁護士です。

         

         

        まあ、お金払ってくれるクライアント様の最大限の利益を図るのが弁護士の仕事なので、出来事の真実とか正義とか善悪とか、自分の依頼主は悪党だとか、そんなこたー関係ねー、白いものを黒と言いくるめるのが優秀な弁護士の証明だぜ!とでも思ってるような彼らの仕事ぶりには脱帽ですわ。

         

         

         

        そんなことで、ちょっと前までは、この件でイライラと憤っていたわけなのですが、そんな時、たまたま本の中に掲載されていた弁護士さんの記事を読んで、私はものすごーく、心が救われました。

         

         

         

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        長野県のフリーペーパー「月刊かみいな」に掲載された弁護士・長谷川洋二先生の記事より

         


        「私は無神論者で無宗教で何の思想もない。
        が、弁護士を続け他の人生を眺めているうちに、神は存在し天罰は下ると確信した。
        神は法律で裁けない悪行を確実に裁き、天罰を落とすのだ。これは恐い。

        なぜなら、法の罰は罰金とか懲役など受ける罰が事前に決まっているが、天罰はいろいろと形を変えるからだ。


        今から22年ほど前、私は飲み屋でケンカし包丁で相手方を刺し殺した男の弁護をした。
        彼は私に、殺意はあったが、なかったことで弁護してほしいと依頼した。
        悩みつつも私は殺意を否定し殺人罪は成立しないと法廷で戦った。
        なんと裁判 所は私の主張を認め殺人罪ではなく障害致死罪で懲役6年だけの刑に処した。
        殺すつもりで殺したのに殺人罪にはならなかったのだ。
        弁護士としては勝利したが、人として後味の悪い勝利だった。
        かくして、彼は6年も経たないうちに出所した。
        が、恐るべし、7ヵ月後、肺ガンでゴミのように死んだ。
        私にもその頃、不幸があった。天罰が落ちたと思った。


        また、ある組織に数十億の不正融資の問題があった。
        関与した3人は数年はその金で贅沢三昧をしていたが、やがて1人は失明し、
        1人は喉頭ガンで声を失い、1人は社会的地位を失った。
        彼らの行為は法的には裁かれなかったが、神が裁いた。


        妻が妊娠中に彼女を作り、その彼女にも妊娠させた男がいた。
        彼は妻には出産を、彼女には中絶を強いた。
        彼女は不倫関係故に彼には何の請求をもできなかった。
        請求すれば彼の妻から逆請求されるからだ。
        まもなく、彼は、プレス機で両手をつぶされ、生まれた赤ちゃんを両手で抱けなくなった。


        こんな事例がいくつもある。
        悪事をしたものが法律で裁かれるのは、その者にとって安心できる裁かれ方だ。
        なぜなら、裁かれ方が法律で決められているからである。
        しかし、神は違う。
        天罰はいろいろな形で悪人を苦しめ、時には命を奪う。神は万能なのだ。


        「天網恢恢、疎にして漏らさず」とは、

        神はどんな悪事も見逃さない網を張っているという格言だが、私はこの言葉を信ずる。
        金で買えないものは無いと断 言した傲慢な経営者は実刑判決を受けたが、
        彼は法律の裁きを受けただけでも想定の範囲の処罰で助かったというべきである。
        仮に法律の裁きを免れたなら、彼の身に天罰が落ちたであろう。


        最後に、神がいるということは逆にいうと、
        真面目にコツコツ誠実に思いやりを持って生きている人には幸運が保障されるということだ。
        神はそれぞれの生き方に応じて、天罰と天恵を選択して与えてくれるのである。
        愛、幸福、微笑み、自然、心の安らぎ、これら生きていく上で一番大切なものはすべて金で買えないのだ。
        神が誠実で優しい貴方にそっと与えてくれるのだ。
        悪人には天罰を下すようにね!」

         

         

         

        -------------------

         

         

         

        >彼は私に、殺意はあったが、なかったことで弁護してほしいと依頼した。
        >悩みつつも私は殺意を否定し殺人罪は成立しないと法廷で戦った。

         

         

        いくらなんでも、だめでしょうこれは(−_−)

         

        一体なんのための戦いなんだ。

         

         

         

         

        ・・・と最初は思わずにはいられませんでしたが・・・ま、まあいいってことよ(汗)弁護士が依頼人のために、こういうことを平気でするのだと私も見せ付けられたから何ら不思議ではありませぬ。この弁護士さんの正直な過去の告白とその過程で悟った人生観には救われる思いです。

         

         

        人間ね、なかなかこうは正直に話せないもの。おかげで、オラ元気が出てきたぞ!!ヽ(`・ω・´)ノ

         

         

        実際は、他人に有害なことをしながら法で裁けない類の連中が、死ぬまでぬくぬく生きた例は沢山あるとは思うのですが〜でもそういうのもね、これからの時代は本当に難しいんじゃないか??と個人的には思っています。

         


        これまでも今後も、私自身はこの件では戦う気ゼロなのですが、出来事の事実は事実として主張したいだけなので、言うべきことを言ったら結果はもうどうでもいいや、という気でいます。

         

         

        だって自分の心の平和と幸せが一番重要だから〜〜〜。

         

         

         

         

         

         


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        癒されるかどうかは奥が深い

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          今後も、心が身体に及ぼした治癒に関するお話を紹介するつもりなのですが、

          ちょっと誤解して欲しくないことがあります。

           

          それはですね、私自身は、治らない病気を抱えている人に対して、
          原因の"全て"がその人の心にあるというようには、まるっきり思っていないのですよ。

          ここら辺をどうぞ誤解なきよう〜

           

           

          なんてったって、引き寄せ原理主義の人が、引き寄せの法則の理屈のみで人を裁く傾向があるのが昔から大嫌いだったので。

           

           

          人間というのは、人それぞれ、何らかの課題や設定、遺伝と体質、この世を去る手段としての病気、
          その他諸々のはかり知れない理由、というものがあると思うので、

          医師の意見として「病気が治る人の特徴」なんていう文章がこのブログに出てきたとしても、
          あくまで傾向としての話なわけです。当然のことながら、全部が全部ではない。

           

           

          治らない病気・障害を抱えながら人々に気づきを与える役割を持った人生の人もいれば、

          明るく笑いながら死んでいく人だっているわけで、それがその人の生きざま(死にざま)ってもんですな。

           

           

          けれどもやっぱりどうして、身体を驚異的な治癒に向かわせていく精神状態というのはあるわけです。

          「ストレスを受けた後の赤血球はギザギザに変化する。これでは勝てない」

          と太陽クリニックの院長も言っております。(・_・)

           

          まあ、そこらへんの話は長くなるので、またおいおいと。

           

           

          ***

           

           

          課題といえば私、体脱後の非物質世界でちょくちょく現れるお馴染の白人男性の守護霊(指導霊?)に、

          「君の今生には、○○○○の課題が組み込まれているからね!」なんてことを言われました。

           

          ちょっとメンドクサイ話なので伏字にしたのですが、

          これは、別に困難や障害のような課題というわけじゃなくて、
          要するに、あることを達成してみせろ!というようなことだったんですわ。

           

           

          ひょっとして私、この課題をクリアしないと今生では死なせてもらえないのか?と思うと・・・うわぁ、、めんどくせーーー

          ・・・のですが、まあ、嫌でもクリアしなければならない流れになっていくと思います。

           

          そこに"引き寄せ"もへったくれもないのでしょう。


          いやでも、そういうのも全部含めて、引き寄せの法則が粛々と作用していくんだろうなぁ〜〜

           

           

          ***

           

           

          最後に・・・

          九州で被災された方たちが今後、早急に穏やかな日常に戻ることができるようお祈りしています。

          どうか、平穏無事に生活できている人たちは、地球に対して感謝の言葉を投げかけてみてください。

           

          どうやら日本でこういう人の数が増えれば増えるほど、災害の少ない未来に行けるようだから。

           

           

           

           

           


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          悪性の腫瘍でも治ってしまう秘訣

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            私、今年の春に人間ドックに行ったんですよ。人間ドック。そしたら、「右側の卵巣に47mmの種大アリ」と言われたんですね。最初は「卵巣腫瘍」と聞き間違えて、しばらく脳がフリーズしました。

             

             

            お医者さんから、「しゅようじゃなくて、しゅだいです、しゅだい」と言われてもいまいちピンとこない。

             

             

            そんな言葉初めて聞いたのですが、どうも卵巣種大というのは、単に排卵期などで腫れているだけの場合や、腫瘍である可能性など、いろんな可能性を秘めた最初の所見らしいのです。つまり、再検査してみなければわからないってこと。

             

             

            それで、産婦人科で再検査をする前にあれこれ調べて、自分の中で決めたことがありました。

             

             

            「もし卵巣に腫瘍があってそれが悪性だったとしても、絶対に抗ガン剤だけは使わずに、漢方やビタミンC療法で治すぞ!」ってね。

             

             

            結局、再検査をしてみたら、私の卵巣は腫瘍どころか、そもそも腫れてもいないことがわかりました。なんだそりゃ。

             

             

            まあ、こんなことでもない限り、自分の身体に腫瘍がある可能性なんて考えることもなかったので良い経験でした。

             

             

            でも短い間とはいえ、「自分の卵巣に腫瘍があるかも?」という不安感があったときに慰められたのは、卵巣の腫瘍を自然治癒させた人たちの話です。良性であれ悪性であれ、自然治癒は別に珍しいことではないと知ったことで、なんかやけに救われた気持ちになっていましたよ。

             

             

            *****

             

             


            例えば、スピリチュアルTVの動画で見つけた中山エミさんという看護婦さんの体験談。

             

            https://www.youtube.com/watch?v=o8rwShe-4Hs

             

             

            看護婦の中山さんは25歳の時に、7cmの悪性腫瘍が卵巣に出来ていることがわかったそうです。

            ずっと神様に頼る人たちを弱い人たちだと思っていた中山さんでしたが、この時ばかりは、必死に神様にお祈りをしたのですと。

             

             

            この必死の神頼みが効いたのかどうかはわかりませんが、その後7cmの腫瘍が4cmに小さくなっていて、手術が延期になったそうなんですね。

             

            で・・・ここからがね、悪性腫瘍を完治させる決定的な分かれ目だと思うのですが、この時、中山さんは腫瘍が小さくなったというだけで、「やったー!治った!!ヽ(*´д`*)ノ」と思って神様に感謝した。

             

             

            いやぁ、悪性腫瘍なんだから普通は油断してはいけないと思うのですが、中山さんは「腫瘍が小さくなった」というだけで、もうワシは勝ったも同然!と思ったのでしょう。神前に感謝のご報告をした後、そのまま病院にも行かなかったそうです(笑)

             

             

            そうやって感謝の気持ちで毎日を生き、3年後に別件で病院の検査をすることになった時、「そういえばあの時の癌は・・」と調べてみると、悪性の卵巣腫瘍はきれいに消えていたそうです。

             

             

             

            朗らかによく笑う中山さんのような精神的態度って、病気が治る人の典型なんじゃないかと思います。

             

             

            *****

             

             

            こういう話って、なかなか無い類稀な体験という意味では「奇跡」だと思うのですが、不可能を可能にしてしまった奇跡か?と言われると、そうではないと思うのです。精神的ストレスや絶望感で邪魔しなければ本来、人間の体にはそういう免疫系の力が備わっているんじゃーないかと。

             

             

            その例として、ジーン・アクターバーグ著『自己治癒力ーイメージのサイエンス』という本にあった、外科手術でも取り除けなかった広範囲にも及ぶ脳腫瘍が消えた女性のケースをご紹介。

             

             

            これを読んで、やっぱり、人間の治癒力には腫瘍をきれいに掃除して取り除く力が備わっているんだなと思いました。邪魔な異物だもの。

             

             

            いわゆる"手の施しようのない癌"というのは、外科手術では取り除けないようなものを言うのだとは思いますが、それが自然に消えたり治癒することがあっても、何もそれは神がかり的な奇跡ではない。

             

             

            けっして、アニータ・ムアジャーニさんのようなすごい臨死体験をした人だけに起きる特別なものではないみたいなのですよ。

             

             

            こんなお話もあるのだから、同じように不安な気持ちでいる方は、病気に対して必要以上に落ち込まず、明るい気持ちになってくださいね。(´∀` )

             

             

             


            ----------------------ジーン・アクターバーグ著『自己治癒力ーイメージのサイエンス』

             

             

             

            広範囲におよぶ脳腫瘍と診断され、
            昏睡状態で麻痺したままダラスの群立病院に運ばれたある女性のことを述べよう。

            十三歳になる息子と小さなキャンピングカーで暮らしていたが、

            彼女の窮状が発見され、救急車が呼ばれるまで、
            息子が数週間にわたって看病していたらしい。

            外科医は腫瘍を「摘出(安全なかぎりの除去)」した。

            彼女は瀕死の状態とされたので、放射線療法も化学療法も施されなかった。
            彼女が受けたのは、安楽を与えるための理学療法だけだった。

            ところが、この病いに冒された女性は死ぬどころか、
            ますます強くなり、活動的になったのである。


            彼女が退院してもよいほど回復した頃、
            彼女の足の機能を再訓練するためバイオフィードバック療法が施された。

            彼女のバイオフィードバックセラピストとして、
            私は一年半におよぶ経過を観察することができた。


            一年半が経つと、腫瘍は消えていた。

            外科手術でもとり除けなかったものは彼女の免疫系によって見事に掃除され、除かれていた。
            彼女はクリニックを訪ねるときは、杖をもち短い添木をつけていた。

            しかし、足場に自信がもてる自宅ではそのどちらも使わなくてすんだ。

            彼女は教育は受けていないが、知的で、世の中もたくさん見てきた。

            だから彼女にとっては「腫瘍」という言葉は必ずしも致命的な癌や悪性腫瘍を意味しなかったし、

            これまでの人生を生きてきた決意をもってすれば克服できないものでもなかったのである。


            彼女の抱いたイメージは回復であり、死ではなかった。
            彼女は逆境に挑んだ。

            私が彼女に最後に会ったとき、彼女は有機農法農園に凝っており、ダンスにもよく出かけていた。

             

             

             

            ----------------------

             

             

             

             

             


             


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            イメージ療法で腫瘍を消した人たち

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              今回は、既に手の施しようがなくなったガン・腫瘍を、イメージ療法によって消失させた人たちのお話です。(・ω・)

               

               

               

               

               


              ----------------------バーニー・シーゲル著『奇跡的治癒とはなにか』

               

               

              1976年、サイモントン夫妻は、初めてビジュアライゼーションを癌患者に試みた。

              その対象となった第一号患者は、とくに想像に富み訓練された人物だったので、

              その結果は期待以上のすばらしいものだった。

               

              患者は末期の喉頭ガンで二ヶ月間放射線療法を受けていたが、

              医師たちは助かる見込みは殆どないと考えていた。

              しかし、彼は治療をビジュアライズ(視覚化)し、その結果、

              白血球がいい方向に働き、副作用もまったくなく、癌はきれいに消滅したのだった。

              彼は更に続けて関節炎を治し、イメージ療法を用いて二十年来のインポテンツまで治してしまった。

              すべては四ヶ月の間に完治した。

               

              (中略)


              生き生きとした想像を働かせて大きな効果をあげた例としてまず、私に浮かぶのは、
              脳腫瘍にかかったグレンという幼い子供のケースだ。

              彼の担当医は、これ以上の検査も治療も無駄だと言って、
              家に帰して死をむかえさせようとした。

              グレンの両親は、彼をメーヨー・クリニックのフィード・バック・センターに連れていった。

              そこでは医療スタッフが毎週一人ずつ彼の話相手になった。

              サイモントン夫妻のイメージ療法をさせることも検討された。

               

              グレンはイメージ療法に初めはなかなか馴染まなかったが、

              とうとうテレビゲームのように、頭の中にロケットを飛ばして腫瘍を射つことに決めた。

              グレンは癌のイメージを「大きくて、ノロマで灰色」だとして、
              それを目がけて定期的にロケット弾で爆破した。

              ニ、三ヶ月後、幼いグレンは父親に言った。

              「僕ね、ロケット弾に乗っかって、頭の中をまわって見てきたんだ。
              そしたらね、どこにも癌なんてなかったよ。」

              グレンの父親は「よかったね」みたいなことを言った。

              グレンがもう一度CTスキャンをしてほしいと頼むと、
              医者は腫瘍は治らないのだから金の無駄づかいはやめなさい、と言った。

              気分がいいので、グレンは学校に戻った。ところがある日学校で倒れた。

              医者は「ホラごらん。脳腫瘍のせいで倒れたんですよ」と言った。

              そしてCTスキャンを受けたところ、癌は消失していた。

               

               


              ----------------------

               

               

               

               

               

              そういえば、『ドリーム・ヒーラー』のアダムも、視覚化の一例として腫瘍や病原の爆破をするイメージを薦めていました。

               

              でもなあ、「脳腫瘍をロケット弾で射つ」というような想像に抵抗を感じる人は多いと思うのですよ。なんてったって、爆破現場は自分の体内なんだから。まあ、何の抵抗もない人はいいのですが、自分にとって葛藤なく気分が良くなるようなイメージがいいですね。

               

              子供の場合は、象徴的なイメージであっても有効だと思いますが、大人の場合は、自分が行う医療行為に即したイメージを使ったほうが、効果が上がるような気がします。重要なのは本人の潜在意識が納得することなので。

               

               

              そういうイメージ療法の例としては、上記の文中でさらりと述べられていた喉頭ガンの男性のケースが当てはまるかもしれません。この喉頭ガンと関節炎とインポテンツを治してしまった男性については、マイケル・タルボットの『投影された宇宙』でも、より詳しい経緯が書かれていたので、抜粋します。

               

               

               

               

               

              ----------------------マイケル・タルボット著 『投影された宇宙』から

               

               

              ここではフランクと仮によんでおこう。
              その六四才の男性は、たいていは致命的となるような喉頭ガンと診断され、
              生存の確率は五パーセントにも満たないだろうと宣告された。
              体重は五八キロから四四キロにまで落ちた。
              極度に衰弱し、唾液を飲み込むのさえやっとというありさまで、呼吸するにも困難が伴っていた。

               

              このような状況を見て、医師たちは放射線療法を施すべきかどうかさえ、ためらうくらいだった。

              というのも、この治療を行っても生存の確率は高まらず、
              副作用の苦しみが加わるだけという可能性がはっきりしていたからである。

              だが、とにかく放射線療法をやろうと医師たちは決定した。

              そして、フランクにとってはたいへん幸運なことに、ガン治療を専門とする放射線科医であり、
              テキサス州ダラスのガン・カウンセリング研究センターの医部長O・カール・サイモントン博士が
              この治療に参加するよう求められた。

               

              サイモントンはフランクに対し、自分自身で病状の進行に影響を与えることもできると示唆した。
              そして、同僚の研究者と共同で開発したリラクセーションと
              イメージ法のテクニックを教えたのである。

               

              その時点からフランクは、一日三回の放射線療法を受けながら、
              放射線が自分の細胞に浴びせかけられる何百万という小さな弾丸である図を想像した。

              また、自分のガン細胞が健康な細胞よりも弱体化し、混乱していき、
              治療によって受けた損傷を回復できない状態になるというイメージを頭に描いた。

              そして今度は、免疫系の兵士である白血球が登場すると、
              死んだガン細胞や瀕死のガン細胞に向かって群れをなして押し寄せ、
              連中を体外に出して流し出してしまうべく、
              肝臓や腎臓に運び込んでいくところを頭の中に描いたのである。

               

              この治療結果は劇的なものとなり、
              通常このようなケースで患者が放射線だけで治療を受けた場合に
              得られる結果よりはるかに良いものとなった。
              放射線がまるで魔術のような好結果をもらたしたのである。

              フランクには、皮膚や粘膜の損傷といった、
              通常この治療法に伴って起きる悪い副作用がまったくと言っていいくらいなかった。

              体重はもとに戻り体調は回復し、たった二ヶ月の間にガンの徴候は

              すべてあとかたもなく消え去ってしまったのである。

              フランクのこの驚くべき回復は、毎日の視覚化

              (ヴィジュアリゼーション)訓練によるものが大きいとサイモントンは考えている。

               

              さらに詳しく調べるための研究で、サイモントン他の研究者は、

              医学的に治療不可能とされたガンをもつ一五九人の患者に対し

              このイメージ療法のテクニックを教えた。

              このような患者の余命はふつう一年間と言われている。

              四年後、この患者たちの六三人がまだ生存していた。

              そのうちの一四人には、病気の徴候がまったく見られず、一二人ではガンが退縮しており、

              一七人は病状が安定したままの状態だった。

              グループ全体の平均生存期間は二四・二ヶ月(*原文の誤植かも)で、全国平均の倍以上であった。

               

               

               

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