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- 2022.06.18 Saturday
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あるスピリチュアル好きの方に、
「miyuさんは、たまたま伊勢白山道を信じていたところに肉体的な不調が重なっただけでは?」
と言われたのですが、違うんだよー!そういうんじゃないんだってば。
これは霊体を知覚できない方にはわからないんですよ。(;−;)
(霊体を知覚できることは偉くもなんともない、むしろ感じないのが正常な証拠)
私は今まで、腕や足など体の各部位の霊体を抜き出した状態で、
肉眼で「透明な霊体の動き」を確認してきたのですから。
もちろん、霊体なんて目には見えない、さっぱり見えない。
でも、動かせば肉体の手足に近い感覚はあります。
かといって肉体と全く同じでもないのです。
霊体を肉体に入れないと、肉体は絶対に動きません。
これを何度も繰り返していたので、「霊体」がどんな感じかがわかるのです。
その肉体感覚と霊体感覚の違いは、そっくりだけど違う。
脳内現象や幻覚ではない、自分自身で体験しないとわからないことです。
「体の中の"霊体のようなもの"が、氷のように冷えてブクブクと泡立ち、ドロドロ液体状になって
身体の内部を駆け巡るように感じる」ような肉体的な病気はないです。
****
実は、私は20代前半からマンションや一軒家の不動産収入がありました。
経済的には必死に働く必要性がなかったのと、
バシャール的な「ワクワク楽しく生きよう☆」という悪いスピリチュアル思想の影響を受けて
他人が必死に働いたお金(家賃収入)を使って、海外へ行ってまでスピリチュアル遊びをやっていた。
あとは美容。
自分の繊維芽細胞を恵比寿のクリニックに保存していて(よく覚えてないけど数百万はかかった)
培養した元気な細胞を顔に入れることで若さを維持するという美容に大金を使っていた。
でもね、流石に霊体がこうなると、そんなもんやっても無駄としか思えないので、やめました。
今の時代は、オリジナル霊体を保っていた人が若返るんですよ、きっと。
私が看護婦さんとか介護士とか、他人を助けて稼いでいた人なら、この霊体異常は発動しなかった気がする。
悔しいけど、最近はようやく、この霊体異常は起きてよかったのかもしれない....と思えるようになりました。
おかげで伊勢白山道の言っていることは事実だとよくわかったし、
この後の生き方を変えて、浄化していけばいいんだから。
現在、一日のブログのアクセス数は150くらい。
伝えたいことが色々とあるので、当ブログを見捨てずに、今後ともよろしくお願いします。
ヘミシンクもそうですが、どれだけアセンションとか綺麗ごとを言っても
「死後の世界で遊ぶ」という行為は、現世に生きる人間がするべきことではないのです。
死後があるのかないのか、わからない世の中でありながらも、
自分の良心と努力を試しにこの世界に生まれてきた...
という伊勢白山道が言っていることは本当です。
特別な臨死体験をしない限り、生きた人間が「高次元の死後世界」に行けることはありません。
「ヘミシンクでフォーカス100の高次元世界に行った」とか、
彼らがどれだけ高尚な話をしていても、情報源は幽界・魔界ですから、惑わされないでください。
本物の高次元世界の特徴は「この世には存在しない色」です。
臨死体験者が「この世では見たこともない色が沢山ありました」と証言しているのを聞いたことはありませんか?
私は体外離脱で、かなり高いフォーカス世界(といっても魔境)へ行けるようになっていたのですが、
「ヘミシンク幽界」の色はキラキラしているだけで、この世の色と同じでした。
本物の高次の霊界では、上に行けば行くほど、色の種類が増えていく世界です。
ヘミシンク幽界では、どれだけ高いフォーカス世界でも、現実世界の色と一緒。
ヘミシンクにハマっている人の「非物質ガイドから聞いた」という本を読んで信じてはいけません。
所詮は、幽界でのお遊びなんですよ。
現在、「おすすめのほん」にはOSHOの本が狂ったように並んで表示されていますが、単なるブログの不具合です。
あれは適当にテンプレに使った本でして、OSHOは読んだこともないし全然お薦めではない本ですので、誤解なきようヨロシク。
****
それにしても、霊体が氷のように冷えてドロドロになる異常現象が始まってから、
1年ぐらいは本当につらかったです。
以前の私は苦しいことがあると「もう死にたい〜」などと思ったものですが、
今はどれだけ苦しくても、死後の世界があることを100%知っているし、
自殺した場合にどうなるかもわかっているので、自殺だけはできないし。
私と同じように霊体の異常現象をリーマンさんに訴えている人を2・3人見かけたけど
人数的には多くないので、どうしてなのかリーマンさんに理由を聞いたことあるんですよ。
単に、私のように霊体異常を知覚するほうが稀だそうです。
過去の有料エネルギー注入によって霊的垢をためこんでも、
霊体の存在を感じない人は、謎の不定愁訴や肉体の病気(癌など)として受け止めているとのこと。
最初、伊勢白山道というブログを見た時、あの大量のアフィリエイトが怪しく感じられたのと、
「神棚や先祖供養グッズの業者とツルんでるんじゃないのか??」などと思ってしまったのがよくなかった。
正しい情報を信じられないのも、霊的垢のなせる業と言えるかもしれません。
かといって1年間まるっと、伊勢白山道式の先祖供養もしていなかったんですよ。
それが出来るだけの気力もなかった。
今はね、未来に希望を持っているから、これからまた頑張ります!!
このブログの存在をすっかり忘れていたのですが、また書いていこうと思います。
やはり自分の体験は人に伝えていかなければならない。
だって、未だに人様から法外な値段でスピリチュアル系セミナーの商売をしている連中がいるのだから。
https://www.voice-inc.co.jp/index_workshop_w.php
罪深い、本当に罪深い。
この人達に慰謝料請求したいくらい。でも、お金を払ったのは自己責任。
有料霊能者、有料スピリチュアルに、お金を払うのは本当にやめたほうがいいです。
(有料霊能者のほうが地獄に行くのはご自由に)
本当に本当に、自分自身の霊体が穢れていくだけなのです。
お金を取る霊能者、有料サイキックヒーラー、
スピリチュアル何とかの人達が言っている話は全部、デタラメ。
私は10年間以上、霊的ヒーリングや霊能者の個人セッション、
スピリチュアル系セミナーの○○アチューンメントなど
実験的な興味で、数百万円は浪費してきました。
それによって、他人から注入されたエネルギーが自分の霊体に混じり、
自分自身の霊体を穢して、垢のように蓄積させていったことに全く気付いていませんでした。
その霊的な垢が、ある日、爆発したんです。
色んな有料先生が私に注入したエネルギーが、ドロドロドロと腐敗したエネルギーになって
自分の霊体を駆け巡るのがよくわかりました。
っていうか、今でも、その霊的垢の異常現象に日々苦しんでいるんですよ。
だから私は、一生かけてこれを浄化していかなきゃならないの。
一見すると、私は普通の健康人に見えるから誰からも理解されないのですが、
霊体のドロドロとしたエネルギーが気力を奪っていき、それが肉体的にも色んな症状になって現れています。
なぜか、お肌だけはツルツルしているのは、まだ救い。
伊勢白山道さんのブログは、トンデモな話にしか思えない記事が多くて、私は信じていなかったんです。
伊勢白山道の霊的ヒーリングに関する記事を10年前に真剣に受け止めていたら、
どれだけ良かったか。こんな目にはあわなかったでしょう。
伊勢白山道の記事のリンクが出来ないので、
「伊勢白山道 霊的ヒーリングの真実」で検索してください。
この話は本当なんですよ。
「遠隔ヒーリング」はね、何のエネルギーも飛んでこない100%詐欺のほうがまだマシですね。
霊的なエネルギーが自分に飛んできたほうが有害。
本当に、自分のオリジナル霊体を保っていることは、どれほど幸せなことなのかと思います。
だから、あなた自身のオリジナル霊体を保ってください。
スピリチュアルの本を読むのはいい。でも、有料霊能者に会ってはダメ。
私は今後、どんなことがあっても自殺しないし、人生を生き抜きます。
この霊的垢を何としても浄化するぞ!!
伊勢白山道の主張には、時々、トンデモとしか思えないようなものがあります。
例えば、月は二つあり、一つは人工物・・・だとかさ。
なんかそーいうSF的な話。
でも、あの人が「夢物語だと思って聞いてください」と言っていることの
幾つかを私は別の霊的世界の存在から教えられていたので、
「どうしてこの人は知っているんだろう?」「タダモノではない」
と思うようになったのが、4・5年前位でした。
まあ、私自身が関わった霊的世界のことは話せませんが、
地球の人間の負の感情エネルギーを食している存在がいるとか、
そういうのは本当のことなんです。
そういったことは、幽界の次元までしか知らない人
(本人達は高次元と思っている)でもわりと知ること。
でも、だからといって現実を生きる人間には関係の無い話です。
苦しみながらであってもスピリチュアルや宗教に依存しないで、
成功しなくても真面目に働いて、現状に感謝しながら前向きに
「現実を」生きた人間ほど幸福になり、後々、救われる世界であるので、安心していい。
生きているうちに報われなくても、死後は、善人の苦労人ほど、
報われる霊的法則であるのが真相です。
スピリチュアルは、依存すればするほど不運になるだけなので、
関わらないようにしたほうがいいですよ。
では、伊勢白山道に依存するのはいいのか??
いや、あれを全部マトモに読んで理解したら、楽して成功しよう的なスピとは縁を切り、
地道でも真面目に働き、少しでも人の役に立てる人間になるよう生きるようになるでしょう。
働いてれば、ブログに常駐する暇もないわけだし。
今まで不幸だった人間も、幸福を感じられるようになる可能性があります。
ただし、スピの有料先生以外はね。
駄目そうなやつは、全部消したと思い込んでいたら、このブログ内で
「引き寄せの法則」関連本に誘導する記事が幾つかありました。
改めて読み返したら我ながらクソみたいなことが書いてあった。
ごめんなさい。本のリンクは消さなきゃね。
引き寄せの法則本と言っても、
その昔に流行した、「逆境をバネに」みたいな熱苦しい
行動と努力重視のビジネスマンが読むような成功哲学なら、全然OKなのですけどね。
問題なのは、スピリチュアル系の引き寄せの法則本のほう。
「引き寄せの法則」の何が問題かって?
いや、あれの霊的な真実性は、たぶん2・3割くらいかな。
例えば、感謝することが現実に良い作用をもたらすとか、
思考が現実に与える良い影響とか、霊的にもそれは正しい法則であると思います。
ちなみに、私の太陽霊光のあぶり出し現象の発動を抑えていたのが、
日々の日常の感謝だったようだし、
感謝だけは本当に肉体にも霊的にも人生にも有効に作用する心の法則です。
****
引き寄せの法則本に深くハマることの有害な作用は、行動と努力を否定して、
ワクワクとイメージの力だけで現実を引き寄せようとする教えがあること。
チャネリング系の「引き寄せの法則」関連本を多く読み、傾倒すれば傾倒するほど、
人間の人生の中に存在する理不尽な苦しみや苦難を経験する
価値が見出せなくなっていきます。
その傾向は、宇宙人系のチャネリング本に顕著。
もう発展途上国に生まれた、どうにもならない境遇の人たちや
身体的障害を抱えていることに克服できないような人たちに対して、
ワクワク幸せに楽しく生きることが出来ないなら生きている価値なし、死ね!
2010年頃、伊勢白山道のブログで
「引き寄せの法則は魔界の陰謀」と書かれたブログを読んだ時、私は
「リーマンさんの主張ってすごい極端でカルト的で、まるでキリスト教原理主義者みたいだ」
と胡散臭く思ったもんだ。
すいません、10年経って思い知った真実は、、、リーマンさんが正しかった。
「ポジティブ思考だから試すだけなら害にならない」と思って
その思想哲学に関わってはいけません。
ポジティブな内容だからいいってもんじゃないよ。
リーマンさんに言わせれば、引き寄せの法則には「回収」があり、
結果的に大損するそうだけど、まあ、私の経験上でもそうでした。
アレは、長い目で見た時に気づくのですが、目先の楽な方向に逃げたり、
祈願だけで利益を得ることで、結果的には、人生で一番大切なモノが無くなっていく法則です。
問題が無いのは、スピに関わらない自身の現実的な苦労と努力によって得た成功だけ。