いやぁ〜最初、このYoutube動画を見た時は、何かのパロディ動画かと思いました。
(大元は)小林麻耶さん本人の暴露動画だったんですね。麻耶さんの呪詛すげえ(笑)
それはいいのですが、動画を通して気になって仕方がないことを一つ。
左の人は要らなくないか?
なぜ微動だにしない人物(夫らしい)が隣にいるのか謎すぎる。
頷くぐらいしろやい、と思わずにはいられません。
まあ、いいってことよ。( ´∀`)
動画で語られた恨み節に関しては勝手に揉めていただくとして、当ブログ的には、
海老蔵さんが謎の霊能施術者に心酔している点と、
麻耶さんの旦那さん(左の人)が遠隔治療を行うスピリチュアル商売人である点に注目。
有料スピリチュアル商売人と関わっている時点で、海老蔵&小林麻耶さん達は
両者仲良く悪い方向へ物事が進んでいるのです。
何の不思議もありません。それが有料スピリチュアル商売人の仕業ってもんです。
有料スピリチュアルによって見せかけのくだらない「ラッキー」を沢山いただき、
人生の大きな幸せを失い、不運になっていく。
この「有料スピリチュアルの真実」には、ユルふわっとした浅い関わり方をする人が一番気づきにくい。
ジワジワと地味〜に何かを失っているのだけど、
目先の「ラッキー☆」に気を取られて幸運の階段を上っていると勘違いしてしまう。
もちろん、現実的に正しい行動をしている人は成功しますよ。
でも、それは自分の努力の結果を得ているだけです。
****
國光吟氏は、遠隔スピリチュアル施術に7500円を徴収したのですと。これはいけませんねー。
わたしも散々、この類の遠隔施術は受けましたが、効果があるとか無いとかいう以前に、
本当に霊的エネルギーが送られている場合は、7500円払って
施術者の穢れたエネルギーを貰っているのが真相ですのでね。
時間が経過すると、施術者の異質の気が自分の霊体内部で固まっていきます。これは本当なんです。
わたしは自分の霊体を知覚するタイプなので、
「霊体が泡立ったー(ギャー)」「霊体がドロドロするぅー(ヒィィ)」などと騒ぎますが、
殆どの人は自分の霊体に何が起きたのかはわからず、謎の不定愁訴として苦しみます。
有料ヒーラーに例外はありません。
皆さんはエネルギーヒーリングには関わらないように気をつけてください。
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「史上最悪の冤罪」とされるマクマーティン事件の容疑者
ばーさん、オメー絶対やっただろ
私は、911以降からずっとイルミナティ論者だったんです。
しかーし!それは、あくまで現実的な内部告発と国際情勢の情報からであって、
イルミナティ論に、爬虫類系やチャネリング系が関わってくるのが大嫌い。
チャネラーがイルミナティやらディープステイトを語ると、
全部まとめてオカルト扱いされて真実までもが否定されてしまう。
前回の米大統領選の時も、チャネリングを情報源とする人たちが大量におかしな情報を発信していた。
これに中国・ロシア発のデマも混ざって、プーチン&集近平「光の天使説」とか、わけのわからんことに。
時々、ネットで見かけて不快なのがね、
目の周りが微妙に黒い天皇陛下の写真を投稿して
「アドレノクロム」の使用を仄めかしている人がいること。
ちなみに、目の周りの痣なら私でも定期的につくっていました。
自身から抽出した繊維我細胞を顔に注入するという美容施術をしていたので、
皮膚の薄い目の周りに針を刺すと、必ず痣になっちゃうんですよ。
私の祖母も目の周りに痣をつくっていたことがあるけど、
それは高齢者は少しぶつけると痣になってしまうから。
こんなことでアドレノクロム使用者呼ばわりされちゃ、たまったもんじゃありません。
芸能人の場合は美容医療の可能性もあるので、わからないですね。
これまで、悪魔崇拝と血の儀式に関連した内部告発情報に関して、散々調べてきましたが、
天皇陛下に関しては根拠がありません。そもそも、皇室関連の画像加工多すぎ。
あと、世界共通のアイ・ラブ・ユーサインを皇太子時代の天皇陛下がされていて
これをコルナサインだと言って拡散している人間が絶えない。
二本指を出せばコルナサインだとでも思ってるのか?
(アントン・ラヴェイのコルナサインは親指がポイント)
*****
とまあ、私自身は「日本の皇族は邪悪な世界権力とは反する立ち位置」という考えでありながら、
元FBIロサンゼルス支部長だったテッド・ガンダーソンの告発には信憑性を感じています。
結局、この人は数々のストーカー被害の末に亡くなってしまったんですが...
というか、この人が死んで、デーヴッド・アイクが未だにピンピンしているのはね、
爬虫類などとトンデモ話をしても世間は信じないから(笑)
常に死ぬのは真実味のあることを言う人だけ。
まず、お暇な方はマクマーティン保育園裁判というものが、
世間的にどういわれている事件なのか調べてみることをお薦めします。
その上で、このテッドガンダーソン氏の講演を聞いてほしい。
あの連中は、本当に「冤罪」だったと思いますか?
欧米諸国の悪魔崇拝がらみの事件には法則があります。
悪魔崇拝儀式に関わる事件は、常に「冤罪」にひっくり返る例が多いんですよ。
ピザゲートもそう。
銀行家のロナルド・ベルナルド氏の証言を聞くと(彼の話はYoutubeから徹底的に削除されたけど)、
世界的な権力者・著名人が、悪魔崇拝に関わっていると睨んでいるんですけど。
因みに、マクマーティン事件は、「幼児の疑似記憶」という児童心理学の症例にまでなっているのですが、
では、なぜ日本の保育園児には集団で悪魔崇拝儀式の疑似記憶を語る3・4歳児が現れないのでしょうね?
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この一年、「霊的垢ガー!!」とか言いながらも、
現実生活では、人から「ありがとう」と言われることばかりやっていました。
そのせいかわからないけど、急に回復してきたんです。( ´∀`*)
あきらめてはいけない。霊的垢は相変わらず、ベットリ、ドロドロだけど。ははは。
*****
経済苦で悩む人たちが沢山いるコロナ下のご時世に、
スピリチュアル・セミナーを開催して40万円の料金をとる人がいるんですよ。
マカバとかアセンションとか何とか言って。
元々はヘミシンクをしていて見えない世界とつながった人達でした。
有料スピリチュアルに関する屁理屈は聞き飽きましたね。
何をどう綺麗ごとを言おうと、こんなことができてしまうのは、
一般人以下の良心しか持っていないからです。
霊的に正しい存在と繋がったら、こうはならない。
私もね、ヘミシンクの人たちが集まる非物質世界を探索したので、
彼らが繋がった存在が、どんな感じかはわかるのです。
面白いし、優しいし、知的レベルが高い。
抱き合った時のあのエクスタシー体験の感じからして
高次元の存在だと思ってしまっても無理はない。
でも、それが幽界・魔界の存在ってものなんです。
そんなセミナーに行ってはダメですよ。
自分が本来持っている幸運を逃していくだけだから。
死後世界観もおかしくなるし。
*****
大手の精神世界系ワークショップに行っていると、何度も何度も会う人がいるんですね。
リピーター客ってやつ。
やっぱりセミナー料金が高額なので、そんな場所に行く人は有料スピ先生が多かった。
あの人たちにとっては必要経費だから。
以前、マージョリー・オロークとマヌエラ・ブールマンのセミナーで知り合った女性の言葉が忘れられない。
「どうしてこんなに沢山ワークしても、全然癒されないんだろう....」と言っていた。
この人は「○○ブロック解除セラピー」のような
スピリチュアル個人セッションをやっていた有料先生だったんですね。
どれだけスピセミナーを受講しても、彼女自身が癒されることはなかった、ということ。
そりゃ、自分にも他人にも、霊的垢をつけまくって、
更には、お金と生命エネルギーを奪う活動をしているのだから、
癒されてる場合のほうがむしろ問題。「早くやめろ!」ってことなんです。
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たまには、旧ブログからやっていた【霊能者査定】を書いていこうと思います。( ´∀`)
タイトルを伏字にしているのは、名誉棄損の情報開示請求を受けたことがあるので、そういうのが面倒臭いから。
以前のように、霊能者の「当てる能力」にはフォーカスしません。
的中させる霊能者だからといって、正しい霊界のメッセンジャーではないですから。
有料の霊能者は、例外なく低級霊のメッセンジャーです。
完全な詐欺のほうがマシかも。
*****
スピリチュアルカウンセラー、「○○りさ」さんは、とても感じの良い方でしたね。
電話で話して、1万8000円ぐらいだったと思います。
何を相談したかというと・・・
それは十数年前、私は上の歯が一つだけ差し歯になったのですが、
その差し歯が大きすぎて、他の歯がミシミシと動いてしまい、歯のかみ合わせが狂ってしまったんです。
食べ物が噛めなくなるほどに。
常識的な判断では、上顎の歯だけを歯列矯正すれば済んだこと。
私の生まれつきの歯並びは悪くなかったので、持って生まれた歯並びを変えることには抵抗がありました。
それなのに....私はバカなことに霊能者の「○○りさ」さんにこの件を相談してしまった。
電話の向こうで、りささんは、
「miyuさんのハイアーセルフは、"全体矯正がよいでしょう。
生まれつきの歯並びが変わっても、見た目がよく噛み合わせが改善すればよいではないですか...."と言っていますよ」ということでした。
それでカウンセリングで「全体矯正がお薦め☆」と言った渋谷の女医さんの矯正歯科で
全体矯正を受ける決断をしてしまったんですよ。
その結果が....大失敗。
歯列矯正をすると、「歯の後戻り現象」が起きるんですね。
もしも、あの時、上顎だけの矯正にしていたら、後戻りが多少起きても、
歯の噛み合わせも、見た目も何の問題もなかったんです。
しかし、下顎の歯も含めた全体矯正をしたせいで、歯の後戻りが起きた時、
私の場合は非常に不快な噛み合わせになりました。
もうね、上の歯と下の歯がぶつかってしまって、辛くて仕方がない。
全体矯正が完了した後、リテーナー期間を1年かけたのに後戻りして、
数年前、また再矯正をやり直した。そしたら、また昨年から歯の後戻りをしてしまった。
だめだこりゃ。
自分の判断を信じて、上顎だけの矯正を選んでいれば良かった。
そうすれば、お金も20万円くらいで済み、矯正も成功していた。
歯の歯列矯正やら、検査費などでかかった費用は200万円以上。
これが、○○りささんの電話セッションを受けて、
私のハイアーセルフとやらのアドバイスに従った結果ですよ。
○○りささんが特別に酷い霊能者ということではなくて、
有料霊能者先生の個人セッションの結果はこんなものです。
新興宗教や有料霊能者に関わらないことこそが、自分本来の幸運の道に行くための大前提
であると、身をもって学びました。
本当にありがとう、○○りささん。( ´∀`*)(虚勢)
短期的に見ればうまくいくこともあるけど、長い目で見て大失敗します。
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霊体異常現象を「穢れた霊的垢の昇華」と考えれば、私は生きているうちに経験できて良かった。
異常は相変わらずだけど、前よりも楽になった気がするし、
最近は日々の暮らしに幸福を感じられるようになったし。
一度、地獄を見たからこそ思う。生まれてきてよかった。( ´∀`)
これが起きる前は、毎月、人に言うと呆れるような金額を美容代にかけていたんだけど、
美容は常識的な範囲にして、その分のお金は貧困児童に援助しようと思う。
****
このブログでは、伊勢白山道、伊勢白山道と言っていますが、
私が「死後の世界があるのか??」と悩む人に一番に薦めていることは、
臨死体験研究の本を読むことです。オカルト本じゃなくて医学的なやつ。
伊勢白山道のブログだけを生半可に読むならやめたほうがいいです。
私はブログだけ読んでいて、伊勢白山道のアンチになったから。
日本人ならば伊勢白山道の本は薦めますが、
仮に私がキリスト教徒として生まれたなら、聖書の教えに従って生きますね。
自分が英米・欧州人だったなら、産土神もないし、神道は関係ないもん。
現世利益の期待から伊勢白山道に傾倒して、神棚・先祖供養用具の購入に無理して大金をかけるような行為もよろしくない。
それで「効果が感じられない!」と言ってアンチになるなら、他のスピリチュアル依存と同じだから。
ところで、「聖書の教えに従って生きる」と言えば、元天使屋のあの人ですよ。
米国のスピリチュアル商売人としては世界的な大成功者だったドリーン・バーチュー。
ドリーンの自伝本によると、その昔、彼女のチャネリング商売が軌道に乗り、
面談の依頼が多すぎて消耗していたら、
天使が「個人セッションの料金を800ドル(約8万円)にしなさい」とメッセージを送ってきたそうなんです。
もうこの時点で邪霊確定なわけですが、
ドリーン・バーチューにとっては高次元の優しい天使たちに見えていたんですよね、ず〜っと。
他の自称ライトワーカーが「私の天使は違う」と言える根拠などないのです。
占い、チャネリング、霊能者、マジナイを「悪霊から来るもんだからやめとけ」と警告しているのは
伊勢白山道だけではありません。
聖書だよ、聖書!バイブル!ばいぶる!( ´∀`)
ドリーン・バーチューは教会で「イエス様」を目撃して改心に至ったそうですが、
正直、ドリーンの見たイエスが何なのかよくわからないなぁ・・
彼女は、キリスト教から派生したカルト宗教で育ち、まともな聖書を読んだことがない人なので、
(私ですら読んだことがあるってのに)ざっくりと以下のような経緯のようです。
?教会で"イエス・キリスト"が現れた体験に衝撃を受ける
?聖書を読んだら自分のスピ商売が全部ダメだとわかって改心
要するに、単なる保守的なキリスト教徒になったのだと思いますが、
米国人なんだし、方向性は正しいんじゃないですかね。
変な原理主義者になっていなければ。。
それにしても、ドリーン・バーチュー改心事件によって、
世界中のスピリチュアル商売人たちの混乱っぷりが面白かった。
あらゆる屁理屈をこねて、ドリーンが悪霊に騙されたみたいなことを言っていたから。
スピ商売をしている人達ってね、普通の一般社会で働く能力を失った人が多いんですよ。
だって、1時間適当な「おはなし」をするだけで、5千円〜5万円貰えるんですよ。
こんな楽な商売はないよ。
すっかりキリスト教徒になったドリーンさん。今まで人から巻き上げた金を返す気はなさそう。あともう一歩!
追記:すいません。動画をよくよく見たら、「聖霊に聞いてください」とか言っていた(笑)
ダメダメ、ろくなもんと繋がらないんだから。自分で判断しろやい。
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実は、ブログの更新を再開したのはね、
霊体異常は相変わらずだけど、元気になってきたからなんです。(´∀`*)エヘ
*****
「死後の世界は確かにある!あの世では善人が笑う仕組だから安心していい!
しかし、有料霊能者&ヒーラーには関わるな!」
というのが、スピリチュアル放浪体験を重ねてきた
「疑り深い人による精神世界日誌」の結論であり、
スピ遊びの結果に起きた霊体の異常現象がオチ...ということになります。
いやぁ正直、一体いくらお金使ったのか覚えてないっす。
海外遠征を含めると、数百万円。
私が唯物論者、無神論者だった頃、霊的な話をする人を、
「統合失調症なんじゃないのか?」「お金を得ようとしているんじゃ?」とか、
何が何でも否定する思考のクセが付いていましたから、
私の話に対して穿った見方をする人の気持ちは、わかるんですよ。
(特に否定されたわけじゃないけど)
無神論的な現実に生きる人たちは、このブログなんかに用はないし、
宗教・スピリチュアルには関わらないと思うので、
私の話を信じなくても、何の問題もありません。
しかーし!今までやってきたスピリチュアル遊びの結果を知らせたいのは、
有料霊能者にカモられているスピリチュアルな人達に対してです。
一番避けなければいけないのは、他人のエネルギーを注入されるヒーリングや伝授系セミナーね。
私はこれまで数多くの「○○伝授」というセミナーに行ったんですが、あれに行きはじめてから....
全身に大量の気持ち悪い虫が付着して、ギャー!!!
.....と目が覚める夢を継続して見るようになったんですよね。10年間ぐらい。
必ず、夢の最後には自分の体に付着している虫に気づいて、ぎゃぁぁぁぁぁーーーーー(;Д;)
となって目が覚めるパターン。この夢を繰り返し見てきました。
世の中には、こんなにも色んな種類のキモイ虫があるんだなぁ〜と思ったもんです。
いや、夢だけど。
伝授系の有料スピセミナーに行かなかった時には見なかった夢なんですよ、これ。
その「虫」が有料先生達が私たちに送ってくるエネルギーの正体なんだな、きっと。
*****
どうやら最近の有料スピリチュアル商売人はYOUTUBEを収入源にしている模様です。
「これを見るだけで最強運気が上がる動画!」「見るだけで潜在意識書き換え」
「見るだけでサードアイ覚醒」「金運が2倍になる動画」「有り得ない奇跡が起きる動画」
「一切の穢れが払われる動画」「流すだけで願いが叶う動画」みたいな。
馬鹿かと(笑)ないない。
常識を働かせても変だし、あと神様がそんなことに幸運を与えると思いますか?
そんなものを見てもスピ商売人のYOUTUBE広告料稼ぎに貢献するだけ。
「自分大好き○○○ー」の動画は、ちょっと再生しただけでも気分が悪くなってしまった。
本当に自分だけが大好きなんだろうなぁ...
人からお金を貰って個人セッションをする霊能者は、あの世では酷い目にあう人達です。
ハツラツとして見えるのは今だけ!
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あるスピリチュアル好きの方に、
「miyuさんは、たまたま伊勢白山道を信じていたところに肉体的な不調が重なっただけでは?」
と言われたのですが、違うんだよー!そういうんじゃないんだってば。
これは霊体を知覚できない方にはわからないんですよ。(;−;)
(霊体を知覚できることは偉くもなんともない、むしろ感じないのが正常な証拠)
私は今まで、腕や足など体の各部位の霊体を抜き出した状態で、
肉眼で「透明な霊体の動き」を確認してきたのですから。
もちろん、霊体なんて目には見えない、さっぱり見えない。
でも、動かせば肉体の手足に近い感覚はあります。
かといって肉体と全く同じでもないのです。
霊体を肉体に入れないと、肉体は絶対に動きません。
これを何度も繰り返していたので、「霊体」がどんな感じかがわかるのです。
その肉体感覚と霊体感覚の違いは、そっくりだけど違う。
脳内現象や幻覚ではない、自分自身で体験しないとわからないことです。
「体の中の"霊体のようなもの"が、氷のように冷えてブクブクと泡立ち、ドロドロ液体状になって
身体の内部を駆け巡るように感じる」ような肉体的な病気はないです。
****
実は、私は20代前半からマンションや一軒家の不動産収入がありました。
経済的には必死に働く必要性がなかったのと、
バシャール的な「ワクワク楽しく生きよう☆」という悪いスピリチュアル思想の影響を受けて
他人が必死に働いたお金(家賃収入)を使って、海外へ行ってまでスピリチュアル遊びをやっていた。
あとは美容。
自分の繊維芽細胞を恵比寿のクリニックに保存していて(よく覚えてないけど数百万はかかった)
培養した元気な細胞を顔に入れることで若さを維持するという美容に大金を使っていた。
でもね、流石に霊体がこうなると、そんなもんやっても無駄としか思えないので、やめました。
今の時代は、オリジナル霊体を保っていた人が若返るんですよ、きっと。
私が看護婦さんとか介護士とか、他人を助けて稼いでいた人なら、この霊体異常は発動しなかった気がする。
悔しいけど、最近はようやく、この霊体異常は起きてよかったのかもしれない....と思えるようになりました。
おかげで伊勢白山道の言っていることは事実だとよくわかったし、
この後の生き方を変えて、浄化していけばいいんだから。
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現在、一日のブログのアクセス数は150くらい。
伝えたいことが色々とあるので、当ブログを見捨てずに、今後ともよろしくお願いします。
ヘミシンクもそうですが、どれだけアセンションとか綺麗ごとを言っても
「死後の世界で遊ぶ」という行為は、現世に生きる人間がするべきことではないのです。
死後があるのかないのか、わからない世の中でありながらも、
自分の良心と努力を試しにこの世界に生まれてきた...
という伊勢白山道が言っていることは本当です。
特別な臨死体験をしない限り、生きた人間が「高次元の死後世界」に行けることはありません。
「ヘミシンクでフォーカス100の高次元世界に行った」とか、
彼らがどれだけ高尚な話をしていても、情報源は幽界・魔界ですから、惑わされないでください。
本物の高次元世界の特徴は「この世には存在しない色」です。
臨死体験者が「この世では見たこともない色が沢山ありました」と証言しているのを聞いたことはありませんか?
私は体外離脱で、かなり高いフォーカス世界(といっても魔境)へ行けるようになっていたのですが、
「ヘミシンク幽界」の色はキラキラしているだけで、この世の色と同じでした。
本物の高次の霊界では、上に行けば行くほど、色の種類が増えていく世界です。
ヘミシンク幽界では、どれだけ高いフォーカス世界でも、現実世界の色と一緒。
ヘミシンクにハマっている人の「非物質ガイドから聞いた」という本を読んで信じてはいけません。
所詮は、幽界でのお遊びなんですよ。
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現在、「おすすめのほん」にはOSHOの本が狂ったように並んで表示されていますが、単なるブログの不具合です。
あれは適当にテンプレに使った本でして、OSHOは読んだこともないし全然お薦めではない本ですので、誤解なきようヨロシク。
****
それにしても、霊体が氷のように冷えてドロドロになる異常現象が始まってから、
1年ぐらいは本当につらかったです。
以前の私は苦しいことがあると「もう死にたい〜」などと思ったものですが、
今はどれだけ苦しくても、死後の世界があることを100%知っているし、
自殺した場合にどうなるかもわかっているので、自殺だけはできないし。
私と同じように霊体の異常現象をリーマンさんに訴えている人を2・3人見かけたけど
人数的には多くないので、どうしてなのかリーマンさんに理由を聞いたことあるんですよ。
単に、私のように霊体異常を知覚するほうが稀だそうです。
過去の有料エネルギー注入によって霊的垢をためこんでも、
霊体の存在を感じない人は、謎の不定愁訴や肉体の病気(癌など)として受け止めているとのこと。
最初、伊勢白山道というブログを見た時、あの大量のアフィリエイトが怪しく感じられたのと、
「神棚や先祖供養グッズの業者とツルんでるんじゃないのか??」などと思ってしまったのがよくなかった。
正しい情報を信じられないのも、霊的垢のなせる業と言えるかもしれません。
かといって1年間まるっと、伊勢白山道式の先祖供養もしていなかったんですよ。
それが出来るだけの気力もなかった。
今はね、未来に希望を持っているから、これからまた頑張ります!!
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このブログの存在をすっかり忘れていたのですが、また書いていこうと思います。
やはり自分の体験は人に伝えていかなければならない。
だって、未だに人様から法外な値段でスピリチュアル系セミナーの商売をしている連中がいるのだから。
https://www.voice-inc.co.jp/index_workshop_w.php
罪深い、本当に罪深い。
この人達に慰謝料請求したいくらい。でも、お金を払ったのは自己責任。
有料霊能者、有料スピリチュアルに、お金を払うのは本当にやめたほうがいいです。
(有料霊能者のほうが地獄に行くのはご自由に)
本当に本当に、自分自身の霊体が穢れていくだけなのです。
お金を取る霊能者、有料サイキックヒーラー、
スピリチュアル何とかの人達が言っている話は全部、デタラメ。
私は10年間以上、霊的ヒーリングや霊能者の個人セッション、
スピリチュアル系セミナーの○○アチューンメントなど
実験的な興味で、数百万円は浪費してきました。
それによって、他人から注入されたエネルギーが自分の霊体に混じり、
自分自身の霊体を穢して、垢のように蓄積させていったことに全く気付いていませんでした。
その霊的な垢が、ある日、爆発したんです。
色んな有料先生が私に注入したエネルギーが、ドロドロドロと腐敗したエネルギーになって
自分の霊体を駆け巡るのがよくわかりました。
っていうか、今でも、その霊的垢の異常現象に日々苦しんでいるんですよ。
だから私は、一生かけてこれを浄化していかなきゃならないの。
一見すると、私は普通の健康人に見えるから誰からも理解されないのですが、
霊体のドロドロとしたエネルギーが気力を奪っていき、それが肉体的にも色んな症状になって現れています。
なぜか、お肌だけはツルツルしているのは、まだ救い。
伊勢白山道さんのブログは、トンデモな話にしか思えない記事が多くて、私は信じていなかったんです。
伊勢白山道の霊的ヒーリングに関する記事を10年前に真剣に受け止めていたら、
どれだけ良かったか。こんな目にはあわなかったでしょう。
伊勢白山道の記事のリンクが出来ないので、
「伊勢白山道 霊的ヒーリングの真実」で検索してください。
この話は本当なんですよ。
「遠隔ヒーリング」はね、何のエネルギーも飛んでこない100%詐欺のほうがまだマシですね。
霊的なエネルギーが自分に飛んできたほうが有害。
本当に、自分のオリジナル霊体を保っていることは、どれほど幸せなことなのかと思います。
だから、あなた自身のオリジナル霊体を保ってください。
スピリチュアルの本を読むのはいい。でも、有料霊能者に会ってはダメ。
私は今後、どんなことがあっても自殺しないし、人生を生き抜きます。
この霊的垢を何としても浄化するぞ!!
]]>
伊勢白山道の主張には、時々、トンデモとしか思えないようなものがあります。
例えば、月は二つあり、一つは人工物・・・だとかさ。
なんかそーいうSF的な話。
でも、あの人が「夢物語だと思って聞いてください」と言っていることの
幾つかを私は別の霊的世界の存在から教えられていたので、
「どうしてこの人は知っているんだろう?」「タダモノではない」
と思うようになったのが、4・5年前位でした。
まあ、私自身が関わった霊的世界のことは話せませんが、
地球の人間の負の感情エネルギーを食している存在がいるとか、
そういうのは本当のことなんです。
そういったことは、幽界の次元までしか知らない人
(本人達は高次元と思っている)でもわりと知ること。
でも、だからといって現実を生きる人間には関係の無い話です。
苦しみながらであってもスピリチュアルや宗教に依存しないで、
成功しなくても真面目に働いて、現状に感謝しながら前向きに
「現実を」生きた人間ほど幸福になり、後々、救われる世界であるので、安心していい。
生きているうちに報われなくても、死後は、善人の苦労人ほど、
報われる霊的法則であるのが真相です。
スピリチュアルは、依存すればするほど不運になるだけなので、
関わらないようにしたほうがいいですよ。
では、伊勢白山道に依存するのはいいのか??
いや、あれを全部マトモに読んで理解したら、楽して成功しよう的なスピとは縁を切り、
地道でも真面目に働き、少しでも人の役に立てる人間になるよう生きるようになるでしょう。
働いてれば、ブログに常駐する暇もないわけだし。
今まで不幸だった人間も、幸福を感じられるようになる可能性があります。
ただし、スピの有料先生以外はね。
]]>
駄目そうなやつは、全部消したと思い込んでいたら、このブログ内で
「引き寄せの法則」関連本に誘導する記事が幾つかありました。
改めて読み返したら我ながらクソみたいなことが書いてあった。
ごめんなさい。本のリンクは消さなきゃね。
引き寄せの法則本と言っても、
その昔に流行した、「逆境をバネに」みたいな熱苦しい
行動と努力重視のビジネスマンが読むような成功哲学なら、全然OKなのですけどね。
問題なのは、スピリチュアル系の引き寄せの法則本のほう。
「引き寄せの法則」の何が問題かって?
いや、あれの霊的な真実性は、たぶん2・3割くらいかな。
例えば、感謝することが現実に良い作用をもたらすとか、
思考が現実に与える良い影響とか、霊的にもそれは正しい法則であると思います。
ちなみに、私の太陽霊光のあぶり出し現象の発動を抑えていたのが、
日々の日常の感謝だったようだし、
感謝だけは本当に肉体にも霊的にも人生にも有効に作用する心の法則です。
****
引き寄せの法則本に深くハマることの有害な作用は、行動と努力を否定して、
ワクワクとイメージの力だけで現実を引き寄せようとする教えがあること。
チャネリング系の「引き寄せの法則」関連本を多く読み、傾倒すれば傾倒するほど、
人間の人生の中に存在する理不尽な苦しみや苦難を経験する
価値が見出せなくなっていきます。
その傾向は、宇宙人系のチャネリング本に顕著。
もう発展途上国に生まれた、どうにもならない境遇の人たちや
身体的障害を抱えていることに克服できないような人たちに対して、
ワクワク幸せに楽しく生きることが出来ないなら生きている価値なし、死ね!
2010年頃、伊勢白山道のブログで
「引き寄せの法則は魔界の陰謀」と書かれたブログを読んだ時、私は
「リーマンさんの主張ってすごい極端でカルト的で、まるでキリスト教原理主義者みたいだ」
と胡散臭く思ったもんだ。
すいません、10年経って思い知った真実は、、、リーマンさんが正しかった。
「ポジティブ思考だから試すだけなら害にならない」と思って
その思想哲学に関わってはいけません。
ポジティブな内容だからいいってもんじゃないよ。
リーマンさんに言わせれば、引き寄せの法則には「回収」があり、
結果的に大損するそうだけど、まあ、私の経験上でもそうでした。
アレは、長い目で見た時に気づくのですが、目先の楽な方向に逃げたり、
祈願だけで利益を得ることで、結果的には、人生で一番大切なモノが無くなっていく法則です。
問題が無いのは、スピに関わらない自身の現実的な苦労と努力によって得た成功だけ。
]]>
一年中、霊体、霊体、言ってすいませんね。
今の私の霊体の状態は、ジェル状の冷えたアイスノンみたいな感じです。
それの一体何が辛いのかって説明するのが難しいのですが、
最近読んだ、『ロングウォーク〜爆発物処理班のイラク戦争とその後』という本の
著者であるイラク帰還兵の帰国後の症状がですね、
同じではないのですが似ていて、彼の言っている絶望の意味がわかるの。
著者のブライアン・キャストナーは、爆風による外傷性脳損傷により
一連の苦しい症状が、「ある日、突然起きた」そうなのですが、
・・・もしかして戦争の帰還兵たちって、霊体をおかしくしてるんじゃないですかね。
自分が他人に与えたモノ、放った感情などは、いつか自分の霊体に反映するので、
米軍兵士たちの霊体がおかしくならないわけがない。
いや、本当に脳の問題かもしれないし、わからないですけどね、他人のことは。
そういうことを言っちゃうと、私自身の症状が
統合失調症とか幻覚性ナントカとか、心の病として疑われそうですが、
あーあ、そうだったらどんだけマシか。
私だって無神論者だった頃、霊的な言動をする多くの人たちを
人一倍、「統合失調症なんじゃねーのか」とかキチガイ扱いしていたのですよ。
これも因果応報ってやつか。
それでも私は諦めないけどね、必ず復活しなきゃ。
]]>
私が知る限り、霊的垢(れいてきあか)などという変わった概念に
言及している能力者は、伊勢白山道のリーマンさんしかいません。
まあ、真実を話す人間がたくさん溢れていたら、この世のテストにならないから仕方がない。
でも、太陽霊光による炙り出しを経験すると、
霊的垢としか言いようがないモノが今まで自分の霊体に潜んでいたのだとわかります。
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/aa0f02342ee13f9f154f4428c1bc8821
「大きな電子レンジの部屋の中に、薄い鉄板を体に巻き付けた
人間が入るとします。体内にも鉄棒が埋め込まれていると仮定してください。
そして、スイッチが入ればどうなるでしょうか?
強力な電磁波ならば、体内から大火傷になるでしょう。」
・・とありますが、本当に彼の仰る通り。
まるで今の私は、自分の霊体が電子レンジの中に入れられているような感じですよ。
表面化した霊的垢に反応して、霊体のあちこちが沸騰したようにブクブクしてるし、
お腹を中心に体内から焼かれるようで、体がヒリヒリします。
この霊的垢というのは、霊体というパイプに詰まった垢や汚れ
ヌメリのドロドロみたいな感じのものなんですね。
当然、霊体次元の話しなので、病院に行って治るものではありません。
例えるなら、他人のヒーリングという菌が混入して、
牛乳が腐ってヨーグルトのカスになった・・・というようなイメージ。
パイプにゴミや垢が溜まっていたら、本来流れるはずの生命エネルギーが流れないでしょう?
だから、垢のこびりついた箇所にはエネルギー不足で力が入らなくなるし、
生命エネルギーが流れていないと、体の細胞の老化が進みます。
この垢を知覚できない有料の霊能者やヒーラーたちは、せっせと
病気で悩む人から金を巻き上げた挙句、自分の霊的垢を付着させて、多くの人の健康や寿命を
奪っているのですが、生きているうちに気づけない人たちばかりです。
私ね、今までリーマンさんが、「有料先生たちは地獄逝き」って言っていたのを読んで、
いくらなんでも流石にそこまでは厳しすぎるでしょ!って思っていたんです。
だって、殺人や、陰惨な暴力行為ならともかくねぇ、、、
ヒーリングが詐欺や傷害に該当すると考えても、
来世で自分がやった同じ数だけ引っかかればいいだけの話じゃないですか。
でも、ヒーリングや霊的伝授を「受けたほう」の私が、こんな目に合ったことで、
霊的なモノの取り扱いに対する、この世の仕組みの厳しさを思い知りました。
リーマンさんも言う通り、なぜ型の違う血液を輸血すると生命の危険が及ぶのか
それを深く考えたところで、そういう仕組みだからとしか言えません。
そして肉体同様、霊体という体においても、他人の気は取り入れては駄目なんです。
単に、そういう仕組みなのです。
正直言って、未だに私自身も納得しきれていませんけどね。
ヒーリングや霊的伝授を受けるって、そこまで罪か??って。
ただ、一つ言えることは、ダスカロスのようなヒーラーが存在して、
有効だった時代はもう完全に終わったってことです。
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このブログで、しつこいまでに話題に出す伊勢白山道なんですけどね、
リーマンさんの警告することを黙って聞いていれば、
カルト的というか、ヒステリックな印象を受ける人もいると思うんですよ。
だって彼が言うには、
引き寄せの法則は魔界の陰謀、へミシンクで快楽物質を出しすぎると晩年は脳がやられて危険、
パワーストーンは運気が下がるだけ、有料ヒーラー&有料霊能者は神界における重罪で地獄逝き
スピのセミナーは主催者の色に染まるだけだから行かないほうがいい、
ドクロは不運を招く、迷彩服は霊的なハンデを持つ、パワースポットは不運スポット
霊的伝授やヒーリングは型の合わない他人の血を輸血するようなもので超危険・・・
引き寄せの法則や祈願は 交換条件として後から幸運を回収され不幸になっていく、、、、
チャネリング、占い、体外離脱は全部NG、 、、
とまあ、伊勢白山道では、やるべき霊的実践は先祖供養のみで、
あれもダメ、これも危険のオンパレードじゃないですか。
そもそも私は、スピリチュアル全般をまともには信じていなかったので、
危険も何も信じていないものは、有害には成り得なかったわけですよ。
本当に当時の気持ちは、「毒にも薬にもならん」という言葉が一番しっくりくる。
スピリチュアルはお金と思考時間を損するだけのものでした。
幽霊を信じていない人が幽霊を怖がる必要はないのと一緒。
それでも「目に見えない世界を信じたい」という気持ちは強かったんですよね。
最初は試しにやってみよう、という感じでした。
何か変わったことがあったら儲けもの。
結果、そこで奇妙なエネルギーを感じたのがマズかった。
エネルギー系のヒーリングや霊的伝授に、面白くてハマっていきました。
宣伝で謳っていたような効果は一切なかったけどね。
そして、小中学生の頃から起きていた体外離脱が脳内現象ではないとわかり、
頻繁に非物質世界を行き来するようになり、霊的な体験を重ねるようになってから10年、
人間は霊体と魂のある存在で、死後世界があることは確実に、わかったんです。
それと同時に、これまでの私の霊的世界の経験と、
伊勢白山道が主張している数々のことは符合し、
辻妻があうのです。何の偶然かはわかりませんが。
リーマンさんが、ほぼスピリチュアル全般を否定し(私が思うにスピの真実性は3割くらい)、
あれもダメ、これも危険と厳しい警告をしたくもなる理由が、今ではよ〜くわかる。
前回、「人生は死後世界の行き先を決める大学入試みたいなもの」って言ったでしょう。
要するにね、精神世界には、間違った答えが書かれたカンニングペーパーが
沢山出回ってるんですよ。
ごく稀に人生哲学として、有益なもの良いものは幾つかはありますが、
引き寄せの法則とか、宇宙人系のチャネリングとか、ワクワク教とか
ああいう人生の苦難の価値を軽視して、甘くウマイ話に溢れたやつが「罠」なのです。
つづく
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