自己の投影としての偽ガイド

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    (前回からの続き)

     

     

    とにかくそんなわけで、自分が無意識に生み出してしまった生霊的な「ガイド」であっても、そのくらいにハイレベルなのです。

     

     

     

    彼らは、ヘミシンク界でいわれるところの「リトリーバルで解放する必要性をもった自分」のような類でもありませんでした。そーいうものだったらまだ面白かったのに、つくづく役に立たない連中です。

     

     

     

    まあ、「自身の潜在意識の探求」というセラピー的な視点で捉えるならば、意味はあるのですが、それにしても紛らわしい。もしも、あの出来事が体外離脱ではなく、「ビジョンを見た」だけの体験だったとしたら、私はアレが自分の分身だとはわからずに暫くはガイドと勘違いしていたかもしれません。

     

     

     

    そして、「最初は妄想でもそれが呼び水となって・・」というメソッドで脳内会話を始めてしまった日にゃー、これまたややこしいことになる気がしてなりません。(・∀・;)

     

     

     

    というのは、あの手の自己の分身エネルギーは、ガイドだという信念を持って脳内会話を繰り返していると、まるで「生命」を与えられたかのように存続していく可能性があるから。その理屈は、私が空想でつくり上げたキャラクター人物が、非物質領域では霊のように動き回るようになっていたのと一緒。

     

     

     

    こうして、自身の生霊に過ぎないモノたちと脳内妄想を繰り広げていくという、全くおめでてーなとしか言いようがない状態になることもあり得ます。でもまあ普通は、自己対話に過ぎない妄想は所詮、つまらないからすぐ飽きちゃうんですけどね。

     

     

    ***

     

     

    ところで、私の好きなダスカロスは、自分自身が生み出している想念エネルギーのことを「エレメンタル」と言っていました。

     

     

     

    私の前に現れた美形外人ガイドたちが、単なるエレメンタルだったと結論づけていいのものかどうかはわからないのだけど、エレメンタルというものについて深く考えさせられた出来事ではありました。

     

     

     

    エレメンタルに関しての解説を『メッセンジャー』から抜粋してみます。

     

     

     

     

     

    ------------『メッセンジャーストロヴォロスの賢者への道』から

     

     

     

    ダスカロスの講義はエレメンタルについてであった。
    まず最初に、彼は前回の集まりで議論した内容をまとめた。

    これは彼の教育方針で、以前教えた内容をみんなが完全に消化できるまで繰り返し教えているのである。

     

    「エレメンタルは他の生き物と同様に自分自身の生命を持っていて、
    それはそのエレメンタルを投影した人間と独立した存在である。
    どのような思考や感情でも、個人が投影したものはエレメンタルである」

     

    それから彼は、エレメンタルにも二種類のものがあると説明した。

    潜在意識によってつくられたもの、これは欲望的思考と呼ばれる。
    そして意識的につくられたもの、これは思考的欲望という。

     

    個人は思考や感情を通して波動することができる、と彼は続けた。

    どのように人が波動をするかということは、
    彼が創造するエレメンタルの種類と質を決定する。

     

    主に感情によって波動をすると、彼は感情や欲望の影響の下にあり、思考や二次的な役しかない。
    これは欲望的思考のエレメンタルである。

    もし個人が思考の影響下にあると、彼はノエティック体のエレメンタルをつくり、
    視覚的イメージの力を操れる師になる。

     

    真理の探求者は、欲望と感情が自分を助けてくれる役割を持つような
    強くて良いエレメンタルを、強い思考を通して創造する訓練をするべきである。

    このような思考的欲望のエレメンタルのほうが長く持ち、そして力もより強く、
    目的の仕事をずっと早くこなすことができるのである。

     

    欲望的思考のエレメンタルは、思考や欲望の性質を理解していない普通の人の特徴である。
    結果として、自分のつくったエレメンタルの餌食になってしまうことが結構ある。

     

    人が外に投影したエレメンタルが、

    いずれそれをつくった人間の潜在意識に戻って来るというのは、自然の法である。

     

    そうして、記憶の中から意識の表面に上がって来て、新たなエネルギーを吸い込んだら再び沈んで行く。

    人間の潜在意識にもっと長くいられるまで、同じサイクルが繰り返される。
    それから、人のエーテル・ダブルからエネルギーを吸収して、生命を持続させる。

    こうやって、タバコ、賭けごと、アルコールの依存症や習慣が形成されていくのである。

     

    根源に帰るというエレメンタルの傾向が、カルマの法則を可能としている。

    人は、自分自身が意識的に、あるいは潜在意識的につくり上げたエレメンタルに向き合うことになる。

     

    ダスカロスとの話の中で、とくに強い欲望から生まれたエレメンタルは

    その人間が一番それを望まない時に戻ることがある、ということを聞いた。

     

    ダスカロスは、自分の過去世の中でルネサンスの時代、イタリア人だったことがあった、と言った。

    その時、彼は印刷機を発明するという考えに熱中していた。

    この執着の結果として、現世では政府の印刷局でライノタイピストとして働くことになったという。

     

    ダスカロスの説によると、私たちの今の性格や周囲の状況は、
    私たちがこの三次元に降りて来て輪廻のサイクルを始めた時以来

    つくってきた数々のエレメンタルの総合的な結果なのだという。

     

    エレメンタルを形づくっているものは、人格や宇宙一般をつくっている内容と同じで、
    それはノエティック体、サイキック界、物質界のエーテル体である。

     

     

    ------------


     


    このエレメンタルね。向こうの世界で具現化されたものは、どうも現実世界と自分自身に影響を及ぼすようになるみたいなんだな。エレメンタルは願望実現に使える一方で、無自覚で放出し続けてきた悪いエレメンタルが自分自身に返ってきて酷い目にあったりもする。

     

     

    私、体外離脱をする中で、こういう仕組みをじわりじわりと理解するようになると、「思考と感情エネルギーはお金だ!」と思うまでになりました。

     

     

    まったく、子供やじーさんばーさんを具現化してる場合じゃなかったのに、今まで私は一体何をやっていたんだろう。

     

     

     



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