自己の投影としての偽ガイド

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    (前回からの続き)

     

     

     

    非物質世界に具現化してしまう、自分の分身エネルギー磁気に過ぎないもののパターンはどうやら二種類あるようです。

     

     

     

    一つは、自分で意識的に想像してつくったものと、二つ目は、全く無意識のうちに潜在意識がつくり出してしまったもの。

     

     

     

    一つ目に関しては前回お話したようなことなのですが、やっかいなのが二つ目です。自分では全く気づかないうちに潜在意識が、いっぱしの「霊」に見えるようなエネルギー体をつくり出してしまうことがあるようで・・・生霊なんてのはまさしくその代表例ですね。

     

     

     

    生霊が本人の姿を転写していればまだわかりやすいのですが、それが、恨みや憎しみなどの負の感情エネルギーとなると、ヘビや大蛇の形を取る場合もあるらしいです。私は見たことないけれど。

     

     

     

    こういう生霊と同じ範疇に入る、「潜在意識が勝手につくり出した自分の分身エネルギー磁気」の形態の中でも、私が最も驚いたのは、体外離脱時にそれらが「ガイド」として登場してきたことです。いやー、紛らわしいったらありゃしない。

     

     

     

    そう、あるんですよ。自分の生霊・分身に過ぎないような類のものなのに、あたかも颯爽と「ガイド」として登場してくることが!(・∀・;)これ、ダスカロスがいうところの、潜在意識下にある願望がエレメンタルとして現れた、とでも解釈すればいいのかなあ・・・。

     

     

     

    ***

     

     

     

    以前の私は、体外離脱で向こうの世界をあちこちと徘徊していながらも、なぜか自分のガイドには会ったことがありませんでした。

     

     

     

    肉体から抜けると、常に私の後ろには透明人間がいて、その存在が色んな場所へ連れて行ってくれたので、問題がないといえば問題なかったのですが、けっしてその透明人間と話ができるわけじゃなかったので不満は募る一方。

     

     

     

    「後ろの透明人間がガイドなんじゃ?」とは思ったのですが、もう徹底して頑なに無言を貫いている存在なのでね、リアルの状態とそう変わらないのです。

     

     

     

    ヘミシンクで一年中ガイドと対話している人たちと比較しては、「私もガイドと話がしたい!どうして私はガイドと会うことができないんだろう??」と思い続けていました。自分の人生に関する疑問を問いただしたかった。

     

     

     

    そんな感情がやけに強かった時期に体外離脱をして、「ガイドと会う!」というアファメーションをすると・・・あらま、出てきた、出てきた・・・森の中から、1,2,3,4,5,6、、、10人近く登場してきました。どういうわけか全員がコーカソイド系の人種で。

     

     

     

    しかも、この人たちはその一人一人がもの凄い美形だったのです。それは、全盛期のブラッド・ピットとか、ジョニー・デップよりも確実に上だ!と思えるくらいのレベルでね。(あくまで当社比)

     

     

    ***

     

     

    ガイドがこれってねぇ、もうこの時点でおかしいのですが、案の定、喋ってみると前回お話したような、"自分の想像がつくり出した分身エネルギー体" と同質の特徴を持っていました。

     

     

     

    なので彼らと対面すると直ぐに、自分の分身と向き合った時のあの「つまんねー状態」に陥ったわけですが、やっぱり、それでも感心してしまったのがその外見。

     

     

     

    空想上の人物であれば容貌も自分が意識的に創り出したものなので、見た瞬間にわかるのですが、この連中は違う。このガイドとして現れた存在たちの顔は全員、一人ひとりが私が生きている間に本当に一度も見たことがない顔で、現実世界でも実在する人物はいないのです。

     

     

     

    そこが不思議で、彼らをそれはじっくり眺めまわし、いじってみたのですが、やっぱりこの存在たちが私自身の分身エネルギー体であることは間違いないものでした。なぜそれがわかるかと聞かれても、犬の嗅覚と同様に説明しようがないのですが。

     

     

     

    そもそも、私は自分のガイド・守護霊に見た目のいい外人男などまったく求めていません。むしろ、貫禄のある老人か、優しい女性が一番の理想。でもまあ、今にして思えば、当時の私の状態を警告するメッセージ性を持った出来事ではあったんだな。

     

     

     

    その意味は、外見ばかりに意識を向ける傾向がある私自身の反映と、いくら外見が魅力的でも、自分のためにならないアストラル界の存在たちには要注意〜なんですけど。

     

     

     

    ***

     

     

     

    っていうかね、そんなメッセージ性はどうでもよく、とにかく自分の潜在意識が勝手にあんな高度な美形を生み出してしまったことにビックリですよ。

     

     

     

    例えば、ファイナルファンタジーに登場する、うざったいまでのイケメンキャラってあるじゃないですか。あれは、モデルとなっている実在の芸能人が垣間見えるような人工的なものを感じさせるのですが(角度によってコロコロ顔も変わるし)、私自身の投影に過ぎなかった分身ガイドたちは、そういう作り物感が一切無かったんですよねぇ。とにかく良く出来てた。

     

     

     

    で・・ここで私が言いたいのは、無意識に生み出したエネルギー体であっても、そのくらいにハイレベルだということです。(・ω・)

     

     

     

    その後、この自己の投影であるエレメンタル的なガイド以外にも、「ガイド」の役割として登場してきた存在はいました。だいたい、5・6人くらいかなあ。

     

     

     

    でも、それらと、今の私が「守護霊」と認識している存在とは、完全に別枠で捉えているんですよね。

     

     

     

    (つづく)

     

     

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