悪性腫瘍を消した心のあり方

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    ジョン・キーオ著『マインド・パワー』という自己啓発系の古い本がありましてね、その中に、日々、良くなることを心に言い聞かせ、イメージをし続けて、2ヶ月で末期の悪性腫瘍が消えてしまった男性の体験談が出てくるんですね。

     

     

    最近この本を読み返して、「あ・・これ、私も真似しよう!(`・ω・´)」と強く思いました。だって、これは何か特別な神秘体験をしたわけでもない普通の人の話だから。とにかくポイントは一貫した思い込みってことだけ。

     

     

    この話の部分をコピーして手帳に入れて、自信を無くした時に読み返すと、「ああ、そっか。心の意図に体が従うんだ、そうだった」と、なんとなく気を持ち直すのです。

     

     

     

     

    --------------------ジョン・キーオ著『マインド・パワー』より

     

     

    34歳のときでした。

    病院で主治医から脊髄内に腫瘍があると告げられました。

    悪性で、しかも末期だという診断で、長くて一年、早ければ二ヶ月の命だと。

    何週間かは完全に絶望していましたね。

    だけどそのあと決心したんです、こんな自分を何とかして助けてやろうって。

     

    毎日2回、15分ずつ瞑想しました。

    心のなかにスクリーンがあると思って、そこに自分の体と腫瘍を描きだすんです。

    腫瘍を見るたびに、この前見たときより少しだけ小さくなっていると想像する。

    なにしろ心のなかのことですから、好き勝手に想像できるわけですよ。

     

    ぼくの体の免疫系が、がん細胞を攻撃して、こなごなにしてしまうところが見えました。

    で、自分に言い聞かせるんです、トイレに行くたびに、

    あいつらがぼくの体から追い出されていくんだって。

     

    心のどこかで「ほんとに良くなってるのか?」って声がしても、

    もちろん、治ってるさ、ほらこんなに良くなってるじゃないかって言い張って、黙らせてしまう。

     

    そうやって瞑想状態にあるあいだに、「毎日何もかもが、どんどん良くなっていく」

    って何度も何度もくり返しました。そしたら本当にそう思うようになりました。

     

    回復しているという気持ちがもっとはっきり感じられるように、瞑想に加えて、

    ほかの方法も使うことにしました。

     

    それまでは体のどこかに奇妙な感じや痛みを覚えるたびに、

    ああ腫瘍が大きくなっている、ぼくは死に近づいている、と思っていた。

    だけど今度はそれを「エネルギー」が腫瘍をやっつけているところだって思うことにしたんです。

    腫瘍が縮んでいく、どんどん小さくなっていく、そしてぼくはどんどん良くなっていく、

    そう自分に言い聞かせるんです。

    そしたら前は恐ろしくてしかたがなかった痛みとか奇妙な感覚とかが、

    楽しみになってきたんです。

     

    来る日も来る日も、自分が治っていくことをいろんな方法で一日じゅう想像しましたよ。

    ものを食べれば、それが「エネルギー」になって、

    ぼくをどんどん健康にしてくれるって考えるようにしたし、

    ぼくを愛してくれる人たちの顔をいつも思い浮かべて、

    この人たちの愛もぼくが使わせてもらえるエネルギーだ、

    このエネルギーのおかげで、ぼくの治癒力はますます強くなっていくんだって言い聞かせてもいた。

     

    こういうテクニックが本当に効いているのかどうか、ぼくにはわかりませんでした。

    でも元気が出てきたなら、それは効いてるってことだと思いました。

    だって日に日に体を動かすのが楽になって、体力がついてきて、

    本当にいつも自分で言っているとおりになっていったんですから。

     

    こうやって心のプログラムを組み替えはじめてから二ヵ月後、主治医の検査がありました。

    医者は仰天してました。

    腫瘍がかげも形もなくなってる、信じられないって。

    このときの医者の反応だって、ぼくがずっと心に描いていたのとまったく同じだったんです。

    このすばらしいニュースを妻に知らせようと家まで車を走らせながら、

    ぼくはずっと笑いが止まりませんでした。

     

     

     

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    以前は、この手の話を読めば、「こんな医学的証拠もないような体験談じゃあな」という部分に囚われて、信じたら負けとばかりに私は思考エネルギーを浪費していました(笑)一体、何をこだわってたんだか。いや、ヴァイアナ・スタイバルのような詐欺例があるので、大事な部分ではあるんだけどね。

     

     

     

    でも、サイモントン博士(イメージ療法の創始者)の病院における癌患者の症例からしても、イメージと信念が肉体に影響を及ぼすメカニズムはきっと存在するのだと思います。

     

     

     

     

     


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