ジョン・オブ・ゴッドとウェイン・ダイアー

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    前回、「自分にはヒーリングは一切効果がなく、必要もなかった」という話をしました。でも、それはあくまで私の場合であって、他の人たちもそうだということが言いたいわけではないのですよね。

     

     

     

    もう何が治癒の"きっかけ"をもたらすかは、本当にその人によるとしか言いようがないから。

     

     


    スピリチュアルなヒーリングを受ける人というのは、医療に失望して、民間療法などの健康法も沢山実践して、できる努力はやり尽して、それでも治らない人が多く、私自身もそうでした。

     

     

     

    こういう人ほど、「心が身体を作る。恐れが病気を作る。人は皆、自分で自分を癒せるんだ!」なんて理屈を頭で理解したからといって、自分の遺伝的問題などを乗り越えて、潜在意識に染みついた思考の癖や恐れを取り去ることは、もの凄ーく難しいことに気づきます。

     

     

     

    せめて不安感だけでも、どーにかならないもんか・・なんて思って、ウマイ話があれば試してみたくなる。

     

     

     

    本来は、自分の心と潜在意識を変えられるのは自分自身しかいないのですが、「○○が、私の心をすっかり変えてしまいました」なんていう話がスピ世界には溢れているので、だったら私もそんなヒーラーに巡り合って体験してみたい〜となったりもする。

     

     

     

    それでもし、受けたヒーリングに効果があったのならば、その選択はその人にとっては正解ということになるのだろうし、そのヒーラーはその人にとっては「本物」だった・・ということになるのだから、それはそれで幸運だし良いんじゃないかと。

     

     

     

    (ただ、伊勢白山道さんが言うようなヒーリングにおける裏の霊的背景が本当にあるのかどうかはわからないけども)

     

     

     

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    それでまあ、私がこの手の話で印象に残っているのは、ジョン・オブ・ゴッドのヒーリングによって白血病が癒されたウェイン・ダイアーですよ。

     

     

     

    ウェイン・ダイアーは、ジョンの遠隔ヒーリングを受けて、「まるで何者かが自分の体の中に入って、"恐れ"を取り去ってくれたようだった」という体験をすると、白血病が治癒しただけでなく、愛と至福の気持ちに満たされ、意識が大きく変容してしまったそうなのですね。(この治癒は医学的に確認されたのかが怪しくて、ダイアー基準っぽい)

     

     

     

    彼はヒーリングによって、自身が深い愛でいっぱいになり、誰かに何かを与えたくなって、朝から夕方まで、ホームレスを抱きしめてお金を配り歩いたそうです。

     

     

     

    この話を本で読んだ時、「ふーん、やっぱりジョン・オブ・ゴッドって凄いヒーラーなのか」とだけを思った記憶があるのですが、後から、ダイアーとエイブラハムとの対談を読んだら、ダイアーの主観的体験と、エイブラハムの見解が微妙に違っていました。

     

     

     

    読まないことにはわかりずらいので、次に対談の該当部分を載せます。まあ、決してチャネラーの意見で出来事の真実がわかるわけではないのだけど。

     

     

     

    どうもダイアーの体験談だけを聞くと、「ヒーラーに恐怖心を取り除いてもらって、愛と至福の境地になることもあるんだ?」なーんて思ってしまうのですが〜・・・よく考えてみると、やっぱり、なんてったって、ホラ、、彼はウェイン・ダイアーなんだから。

     

     

     

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    ウェイン・ダイアーは長い間、毎日、せっせと「私は無限の力と繋がっている!!」なんてことを強く思いながら瞑想し、世界中の人々を啓蒙し続けてきたような人。こういう心と意識の積み重ねがある日、何かのきっかけで臨界点を超えて、根源(ソース)と繋がってもおかしくはない。

     

     

     

    だから、ダイアー自身が宇宙に放ってきたエネルギーが実を結び、ヒーリングをきっかけに受け取っただけなのかもしれません。

     

     

     

    そもそもね、彼のように、心と体の繋がりを理解して、健康に気づかい、「良い気分」を実践してきた自己啓発の著名人であっても、白血病になってしまうのが人生の難しさというものです。

     

     

     

    結局、その人の魂が持つ課題の前には、引き寄せも何もあったもんじゃないと私は思っているのですが、それでもやっぱり、心の影響で病気が治り、体が作られていく法則が存在することもまた確かなようなのです。

     

     

     

    「人は皆、自分の思考の積み重ねの責任を取らなければならないのです!」

     

     

     

    ・・これは、反・引き寄せの法則派だった私が向こうの世界の存在からビシっと言い放たれた言葉なのですけどね(自分の体の問題について愚痴愚痴と文句言って暴れた後に)。え?行動だけじゃなくて思考にも責任だって?積み重ねって、思考が預金みたいな貯蓄システムになってんの?と思った。

     

     

     

    まあとにかく、ウェイン・ダイアーは自分が受け取るべきものを受け取っただけ・・だったのかもしれない、うん。

     

     

     

     

    ジョン・オブ・ゴッドとウェイン・ダイアー



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