悪性の腫瘍でも治ってしまう秘訣

0

     

     

     

     

    私、今年の春に人間ドックに行ったんですよ。人間ドック。そしたら、「右側の卵巣に47mmの種大アリ」と言われたんですね。最初は「卵巣腫瘍」と聞き間違えて、しばらく脳がフリーズしました。

     

     

    お医者さんから、「しゅようじゃなくて、しゅだいです、しゅだい」と言われてもいまいちピンとこない。

     

     

    そんな言葉初めて聞いたのですが、どうも卵巣種大というのは、単に排卵期などで腫れているだけの場合や、腫瘍である可能性など、いろんな可能性を秘めた最初の所見らしいのです。つまり、再検査してみなければわからないってこと。

     

     

    それで、産婦人科で再検査をする前にあれこれ調べて、自分の中で決めたことがありました。

     

     

    「もし卵巣に腫瘍があってそれが悪性だったとしても、絶対に抗ガン剤だけは使わずに、漢方やビタミンC療法で治すぞ!」ってね。

     

     

    結局、再検査をしてみたら、私の卵巣は腫瘍どころか、そもそも腫れてもいないことがわかりました。なんだそりゃ。

     

     

    まあ、こんなことでもない限り、自分の身体に腫瘍がある可能性なんて考えることもなかったので良い経験でした。

     

     

    でも短い間とはいえ、「自分の卵巣に腫瘍があるかも?」という不安感があったときに慰められたのは、卵巣の腫瘍を自然治癒させた人たちの話です。良性であれ悪性であれ、自然治癒は別に珍しいことではないと知ったことで、なんかやけに救われた気持ちになっていましたよ。

     

     

    *****

     

     


    例えば、スピリチュアルTVの動画で見つけた中山エミさんという看護婦さんの体験談。

     

    https://www.youtube.com/watch?v=o8rwShe-4Hs

     

     

    看護婦の中山さんは25歳の時に、7cmの悪性腫瘍が卵巣に出来ていることがわかったそうです。

    ずっと神様に頼る人たちを弱い人たちだと思っていた中山さんでしたが、この時ばかりは、必死に神様にお祈りをしたのですと。

     

     

    この必死の神頼みが効いたのかどうかはわかりませんが、その後7cmの腫瘍が4cmに小さくなっていて、手術が延期になったそうなんですね。

     

    で・・・ここからがね、悪性腫瘍を完治させる決定的な分かれ目だと思うのですが、この時、中山さんは腫瘍が小さくなったというだけで、「やったー!治った!!ヽ(*´д`*)ノ」と思って神様に感謝した。

     

     

    いやぁ、悪性腫瘍なんだから普通は油断してはいけないと思うのですが、中山さんは「腫瘍が小さくなった」というだけで、もうワシは勝ったも同然!と思ったのでしょう。神前に感謝のご報告をした後、そのまま病院にも行かなかったそうです(笑)

     

     

    そうやって感謝の気持ちで毎日を生き、3年後に別件で病院の検査をすることになった時、「そういえばあの時の癌は・・」と調べてみると、悪性の卵巣腫瘍はきれいに消えていたそうです。

     

     

     

    朗らかによく笑う中山さんのような精神的態度って、病気が治る人の典型なんじゃないかと思います。

     

     

    *****

     

     

    こういう話って、なかなか無い類稀な体験という意味では「奇跡」だと思うのですが、不可能を可能にしてしまった奇跡か?と言われると、そうではないと思うのです。精神的ストレスや絶望感で邪魔しなければ本来、人間の体にはそういう免疫系の力が備わっているんじゃーないかと。

     

     

    その例として、ジーン・アクターバーグ著『自己治癒力ーイメージのサイエンス』という本にあった、外科手術でも取り除けなかった広範囲にも及ぶ脳腫瘍が消えた女性のケースをご紹介。

     

     

    これを読んで、やっぱり、人間の治癒力には腫瘍をきれいに掃除して取り除く力が備わっているんだなと思いました。邪魔な異物だもの。

     

     

    いわゆる"手の施しようのない癌"というのは、外科手術では取り除けないようなものを言うのだとは思いますが、それが自然に消えたり治癒することがあっても、何もそれは神がかり的な奇跡ではない。

     

     

    けっして、アニータ・ムアジャーニさんのようなすごい臨死体験をした人だけに起きる特別なものではないみたいなのですよ。

     

     

    こんなお話もあるのだから、同じように不安な気持ちでいる方は、病気に対して必要以上に落ち込まず、明るい気持ちになってくださいね。(´∀` )

     

     

     


    ----------------------ジーン・アクターバーグ著『自己治癒力ーイメージのサイエンス』

     

     

     

    広範囲におよぶ脳腫瘍と診断され、
    昏睡状態で麻痺したままダラスの群立病院に運ばれたある女性のことを述べよう。

    十三歳になる息子と小さなキャンピングカーで暮らしていたが、

    彼女の窮状が発見され、救急車が呼ばれるまで、
    息子が数週間にわたって看病していたらしい。

    外科医は腫瘍を「摘出(安全なかぎりの除去)」した。

    彼女は瀕死の状態とされたので、放射線療法も化学療法も施されなかった。
    彼女が受けたのは、安楽を与えるための理学療法だけだった。

    ところが、この病いに冒された女性は死ぬどころか、
    ますます強くなり、活動的になったのである。


    彼女が退院してもよいほど回復した頃、
    彼女の足の機能を再訓練するためバイオフィードバック療法が施された。

    彼女のバイオフィードバックセラピストとして、
    私は一年半におよぶ経過を観察することができた。


    一年半が経つと、腫瘍は消えていた。

    外科手術でもとり除けなかったものは彼女の免疫系によって見事に掃除され、除かれていた。
    彼女はクリニックを訪ねるときは、杖をもち短い添木をつけていた。

    しかし、足場に自信がもてる自宅ではそのどちらも使わなくてすんだ。

    彼女は教育は受けていないが、知的で、世の中もたくさん見てきた。

    だから彼女にとっては「腫瘍」という言葉は必ずしも致命的な癌や悪性腫瘍を意味しなかったし、

    これまでの人生を生きてきた決意をもってすれば克服できないものでもなかったのである。


    彼女の抱いたイメージは回復であり、死ではなかった。
    彼女は逆境に挑んだ。

    私が彼女に最後に会ったとき、彼女は有機農法農園に凝っており、ダンスにもよく出かけていた。

     

     

     

    ----------------------

     

     

     

     

     


     


    人気ブログランキングへ