楽しい夢体脱の世界

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    前回は、私がヘミシンクを十数年以上続けてきても何の体験も得られなかったということを書きました。



    が・・・どういうわけかここ数年は、ヘミシンクをしていない時であれば、ハッキリとしたヴィジョンを見ることがあります。まったく何なんでしょうか一体。(゚Д゚)?



    ヘミシンク、お前はアタシがそんなに憎いのか?・・ってくらい恩恵を受けてません。


    中学時代はロバート・モンローの信者のごとく心酔していたのに、一体どういうことなんでしょう。まあ、松村潔さんが本で言ってましたけど、ヘミシンクって、ロバート・モンロー本人にも効果がなかったらしいですからね。なんだよそれ。あれはある特定の人の脳に効果を発揮するんですな。



    まあそれはいいとして、意図した世界のヴィジョンが少しづつ見えるようになってきたのは、ここ数年のことです。最近ですよ最近。一時期、ヘミシンクを諦めて、ひたすら松果体の活性とかに集中してたので、その効果が少しは出たのかも。



    見えるのは、たま〜〜になので面白くも何ともないんですが、この先も能力が向上する可能性はあるということですね。だから、もし「自分は見えないタイプだ」という人でも諦めないでください。これからの時代は信念次第で、色んな可能性が開けてくるはずだから。



    そして今後、私にヘミシンクでの体験?のようなものが始まったとしても、それはもー、まるっきりヘミシンク効果とは言えません。単に、自分自身で頑張って非物質世界の知覚能力を向上させたというだけ。ここ重要です(笑)



    ☆☆☆☆



    さて、そんなヘミシンクに効果がない私のようなタイプの人に挑戦して欲しいのが、夢体脱の世界です。この夢体脱という造語を作ったのは、高羽そらさんというお方。いや〜便利だわ、この言葉。(´∀` )



    今後、このブログではこの言葉を使わせていただきやす。いちいち、体外離脱と明晰夢って言うのが面倒だったの。明晰夢と体外離脱は、スタートが異なるだけで本質的には同じものですからね。



    夢体脱というのは簡単に言うと、明晰夢を利用した異次元世界探索法みたいな感じです。



    高羽さんの『夢で会えるー誰でも異次元探訪できる体外離脱入門』という本に書かれた「夢体脱の世界」は、これまで私が感じていたことと全く同じで感激したんですよね〜。そして、すごくわかりやすい。いちいち共感しながら読みました。



    本の中に、ヘミシンクと夢体脱における知覚の違いについての記述があるので、ごく一部を抜粋します。




    ------------高羽そら著『夢で会える』より



    夢体脱でどのようなことができるのかを紹介してきましたが、
    ここではそのような体験をどのように知覚しているかを、理解していただけたらと思います。
    一言で表現すると「超リアル」という感覚です。

    ヘミシンクをされている方は馴染みのある、
    「はっきり見えたわけではないが、そうだとわかる」という感覚とはかなり違います。
    夢体脱の体験は☆ハッキリ☆見えます。
    去年のことですが、素晴らしいヘミシンクの体験をされていて、
    かつ体外離脱も経験されている方とお会いしました。
    『体外離脱するサラリーマン』を出版された、とみなが夢駆さんです。

    とみながさんに、
    「現実世界の知覚を100としたら、体外離脱とヘミシンクの知覚はどれくらいの感覚ですか?」
    と質問しました。私の体感と比較したかったものですから。
    すると「体外離脱は80くらいで、通常のヘミシンク体験での知覚は20〜30くらいかなぁ」
    とのお答えをいただきました。

    私とピッタリの感覚でしたので、とても納得したのを覚えています。
    誤解しないでいただきたいのは、これはあくまでも知覚状態の話です。
    知覚が80だから情報量が多いとか、
    知覚が20だから必要な情報が得られないということではありません。



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    「現実世界の知覚を100としたら、体外離脱の知覚は80くらい」という感覚は私も同じように思います。


    でも私の場合、体外離脱時には視覚力がリアルよりも遥かに向上するので(2・0くらいの感じ)、体脱時のほうが遥かにパワーアップする面もあります。あと、なぜかはわからないけど、攻撃されたり殴られた場合には痛みを一切感じないのに、キスやハグなど性的なことをするとその感覚は現実世界と大差がない・・・という超都合のいい世界だったりします。



    それから、高羽さんも本の中で言っているのですが、受け取る情報の正確性・精度も、ヘミシンクより夢体脱のほうが高いと思います。


    いや、ヘミシンクの教師的存在の人たちなら知覚の精度はかなり高いとは思いますが、こういう一部の人を除いて大抵の人は、ヘミシンクで体験が始まっても、「妄想なんじゃ?」という悩みにぶつかるんじゃないですかね?



    ヘミシンクでの知覚ができない私が言うのもなんですが、私がいわゆる「ノンヘミ」の状態で(なんか変だな)、自分の守護霊と対話しようとすると、ヴィジョンを見たり、声のようなものが聞こえても、脳内会話としか思えないんですよねぇ。それから、自分の願望や恐怖心が混じってる感があって充てにならない。



    高羽さんも、ヘミシンクと体外離脱でそれぞれガイドに同じ質問をしたら、ヘミシンクでの回答は自分の願望で歪んでいて、体脱状態での回答とは全然違ってた・・・って言ってましたからね。わかるわー。



    むしろ体外離脱では、ガイドには容赦なくハッキリ言われるので、逆に凹むこともしばしば。



    ☆☆☆☆



    私は体外離脱現象に関して、「夢の延長線上にある脳内現象なのではないか?」と悩み、結論が出るまで膨大な時間を費やしてきましたが、ヘミシンクで何らかの体験が起きても、「妄想なんじゃないのか?」と疑い続ける気もします。そのくらいの知覚レベルの体験だと、私のような性格の人間には向いていないのかもしれません。



    体外離脱中に出会った人物との会話は、リアルで初対面の人と話すのと同じように、自分の知識を超えた予想もできないような答えがかえってきます。これの繰り返しで、ある段階を超えると、「あ・・・これは私の脳が勝手に作り上げた知識ではない」という確信が起きます。このおかげで私は「体脱は脳内現象か?」という迷いから抜け出せました。



    いや〜、あの時の安心感といったらなかった。ああもう私、このことで悩まなくていいんだ・・この世界の苦しみに意味はある、死後世界はあるんだっていう妙な心のやすらぎ。



    いやまあ、だからといって現実の人生の悩みが消えるわけじゃないんですけどね。(・ω・;) 少なくとも、他人の書いた本を読んで信じようとしたり、「本当は死んだら全てが終わりかも」などと迷うことはなくなりました。



    ☆☆☆☆



    話を戻します。そんなわけで、「自分の知らない知識や情報がきて現実とも符号する」「想像もしないような相手の言葉」というのは夢体脱では普通のことです。こんな感じにヘミシンクでもできるなら、知覚力に自信を持ってもいいと思いますね。



    要は自分の得意分野を伸ばせばいいわけです。ヘミシンクができるからえらい、体外離脱ができるからえらい、なんてことじゃありませんから。その人の向き不向きがあるだけ。


    ただ私ねー、明晰夢を見ることのほうが、ヘミシンクより万人向きだと思うんですよ。こっちのほうが元の素質が無くても誰でも成功する可能性があるんじゃないかなあ。ただし、かなり根気がいりますが・・・



    というわけで以下は、夢体脱をするために参考になる本のご紹介です。(しっかし、中古本化していて残念無念)
















    ぜひ、夢体脱に挑戦してみてくださいね。楽しいよ!!(´∀`∩)ただし、ルールは守ってね!



    次回は、「非物質界におけるセックス事情」について話します。この種の話題は言いづらいのですが、誰もが興味を持っていると思うので〜。というわけで、また!!(-@∀@)








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