体外離脱や明晰夢で遊ぶにあたって注意するべきこと

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    次は、体外離脱や明晰夢におけるリスクの話です。

    どうも体外離脱に関する本には、体脱のメリットばかりが強調されている気がするんですね。だからあえて書きます。といっても、別にたいしたことではありませんよー。


    車やバイクを運転するにはそれなりにテクニックと慣れが必要で、交通ルールを理解していなければいけない・・という程度の話です。体脱(及び明晰夢)に慣れた方には何のこともない話でもあり、私独自の解釈もあるかもしれませんが、よろしくお願い致します。


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    前回の記事で、私は体脱すると頻繁に見知らぬ男性に襲われそうになっていた、という話を書きましたよね。つまりそういう通り魔のような厄介な存在と遭遇する可能性もあるのです。


    ただ、体外離脱は自分の意識に少しでも動揺や揺らぎが出ると肉体に引き戻される仕組みになっているので、殆んどのケースは、間一髪で肉体に戻ります。あちらの世界にいると、自分の肉体というのはある意味、要塞とか駆け込み寺のように機能するんですよ。


    だから、前回お話した私の友人(腐れ縁)A君の「非物質界で巨体の男性に強姦された」という出来事は、私には、何らかの理由でA君の守護霊やガイドに放置された、もしくは守護霊の力が及ばない理由があったとしか思えないのですよね。


    非物質界においても守護霊は空気のように姿を隠してる場合が多いですが、べったりと自分の傍にいますから。ただ、完全に守られるというわけでもない部分もあります。


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    ちなみにA君、この強姦事件の後、肉体に戻ったら肛門から出血していたそうなんですよ。そんなに即効で反応が出るなんて、それってアストラル体で受けた傷ではなくエーテル体だったのかもしれません。いや、よくわかりませんが・・・


    そしてこの出来事により、A君は、すさまじい勢いで「ホモファビア」になりました。なんか異常なまでに男性の同性愛者を嫌悪する人になったんですわ。うーん、そんなことより彼は、単純に「自分よりも力のある望まない相手から性的行為を強要されることの嫌さ」について考えればいい気がするんですが。まったく、児童ポルノを見てる場合じゃありません。


    おっと、話が脱線してしまいました。


    実は私もA君のように、明晰夢の世界で負傷して起きてみたら、同じ箇所に同じ傷がついていた、という経験があるのです。リアルでは何の身に覚えもないのにも関わらず、明晰夢の世界で受けた傷と同じ傷に気づいた時には戦慄しました。これ、怖かった・・。( ;゚Д゚)

    どうやら、アストラル体(及びエーテル体)で怪我をすると、それが時間差はあれど肉体にも反映するみたいなのです。


    ↑しかし、この原理。あちらの世界でアストラル体(及びエーテル体)のヒーリングを受けると、リアルの肉体にも反映する・・ということにもなります。(´∀`*)


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    それから、私が体脱した後に年中、男性から襲われそうになっていた件。これはこれで、思い当たるフシがあります。


    私はある時期、頻繁に痴漢や変質者に遭遇する人でした。(誤解のないように言っておくと、私は美人ではありません。単にその当時の私の服装が、尻軽風の安そうな女に見えたからだと思われます。( ´д` )


    電車で痴漢してきた男がそのままマンションにまで追いかけてきたり、ナンパ男に障害者用トイレに連れ込まれそうになったり、道を尋ねてきたおじさんを目的地へ誘導したら、その後おじさんが痴漢に豹変したり、路上でサラリーマン風男性に追いかけられ押し倒されて大怪我したり・・・・まー、とにかく、痴漢や変質者ばかり引き寄せていたわけなんです。



    それで、そんな出来事が頻発していた時に体外離脱をすると、あっちでも、男性から逃げるような思いをすることが多かったですね。


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    で・・・ここまで書いたら、察してもらえると思うのですが、体外離脱や明晰夢は、その時の自分の心の中にある恐怖心などが露になってしまうのですね。


    体脱や明晰夢の世界は「思ったことを具現化できる世界」と言われています。それはある意味では本当ですが、同時に自分の潜在意識の「不安や恐怖心」とも対峙しなければならない世界なのです。まったく、一体どれだけ私は体脱後、自分の不安感や恐怖心と向き合い、翻弄されてきたことか。


    それが最も顕著に現れるのは、アストラル界よりもエーテル界のようです。とにかく、その時の思考が即効で具現化する感じなんですよ。もしかして、「明晰夢の世界でやりたい放題!」の根拠となっているのは、エーテル界で作り出した世界のことを言ってるんじゃないか?とも思います。


    いや、私自身もエーテル界については、わからないことだらけなのですが・・・自分の経験上の仮説です。(;-@∀@)


    体脱後に、見知らぬ男性と話をしている時に、「この男の顔が狼になったら・・・」という考えをチラっと思い浮かべてしまったことがありました。次の瞬間、その男性の顔は狼に豹変して、顔がびよ〜〜〜んと伸びて、私に噛み付こうとしてきたんです。


    そんな風に心によぎった思いが即効で具現化してしまう領域が確かにあるので、この原理を利用して、性的な妄想で遊ぶ人もいるのかもしれません。自分自身で作り出した創造物(エネルギーの出所は自分)と戯れることは可能じゃないですかね。


    しかし、私がアストラル界で、自分より力のある存在に対して「カエルになれ!」と意図したところで、それは無理です。相手に期待通りの行動や言葉を意図しても無理。魂のある存在は、現実世界と同じで自分の期待通りにはならないことが多く、予想外の言葉にガッカリすることもあるんですよね。でも、だからこそ面白い。


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    これは私の考えですが・・・非物質世界は、より意識の周波数が高く、揺るぎない意思の力を持ち、コントロールする能力に長けた者が勝つ世界です。いや、別に勝ち負けや優劣じゃないのですが、体脱や明晰夢を楽しもうとするならば重要なこと。(注:今のところ、この精神性を私はまったく持ててません)


    現実世界においても、願望を実現化して幸福な人生を乗りこなしていくことができるのはこのような人ではないでしょうか。そして、それは現実においても、どの次元でも同じなんだと私はしみじみ感じています。


    まあ、ヘミシンクを使う方法だったら、そこまで難しいことを考える必要性はないような。エネルギー体をごっそりと非物質界に持っていくわけじゃないのだから。だから、「リスク」ということを考えた場合、ヘミシンクのほうがより安全だとは思います。



    というわけで、続きはまた次回。(・−・)





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