路上生活者を救済する「もやい」

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    (前回からの続き)

     

     

     

     

    そんなわけで、長いこと、都内のホームレスの人たちに食事やお金をさし入れる行為は続けてきたものの、ある時期から、どうしても、それにも虚しさを感じるようになりました。

     

     

     

    だって自分が彼らの立場だったとしたら、一食や二食のご飯が食べられたところで、そのうちまたお腹は空くし、お金だって1万円貰ったとしても、それで人生が変わるわけでもないし。

     

     

     

    結局、路上生活から脱け出せない限りは、何をしたって彼らの現実はおんなじ。かといって何もしないでいるのもなぁ。。。

     

     

     

    ・・・と、思い続けてきたのですが、そんな私が現在、支援し甲斐のある組織だとありがたく思っているのが、自立生活サポートセンター「もやい」というNPO組織です。

     

     

     

    この団体は、路上生活をしている人たちに、「部屋」「住まい」が取り戻せるよう、アパート入居に際して連帯保証人を引き受けたり、その後の生活のサポート活動を行ってくれています。

     

     

     

    炊き出しや食糧支援のみに終わらず、路上生活からの脱出を手助けしてくれるのです。こういう活動は、日本のホームレス人口が大幅に減少している一助にもなっているのではないでしょうかね。

     

     

     

    私は、クレジットカードから毎月、「もやい」に、一定額が引き落とされる方式の寄付をしているのですが、このブログのアフィリエイト収益が助けになっています、皆さんに感謝です。m(_ _)m  今のところは、寄付額より収益が上回ることにはなってはいませんが、いつかドカンとまとまったお金を大きく寄付できるといいな。(´∀`  *)

     

     

     

    お金の寄付でなくても、古本通販のバリューブックスが、買取価格を「もやい」に寄付してくれるチャリボンという活動を行っているので、もしよければ、バリューブックスに本の買取をチャリボンでお願いしてみてください☆

     

     

     

    本で「もやい」をサポートするチャリボン

    http://www.npomoyai.or.jp/charibon

     

     

     

    追記

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    永遠の工事中かと思われた「おすすめのほん」コーナーが

    ようやく完成しました。(・−・)

    正直、「お薦め」というより、その殆どは

    私が過去に読んで良かったと思っただけの本ではありますが〜。。。

    *ちなみに、これまで読んできた膨大な

    宇宙人系チャネリング本の殆どは、処分しました、ははは。

     

     

     

     

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    ホームレスのおじさんと毛布

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      私が学生時代のことです。当時、一人暮らしをしていたマンション近くのコンビニ前に、ある時期、一人のホームレスのおじさんが野宿するようになりました。

       

       

       

      もう老人といってもいい年齢なのに、あたりに雪が残る寒い冬の夜を、毎日、毎日、そのおじさんはダンボール一つで凌いでいました。

       

       

       

      おじさんの前を通るたびに私は、「犯罪者ですら、刑務所でご飯を食べて屋根のある場所で眠れるだろうに、おかしい」と、理不尽に思えて仕方なく、通学途中にちょくちょくと、おじさんにコンビニで買った食べ物とお金をさし入れるようになりました。

       

       

       

      日々の生活の中で、おじさんの寝床を見ると、前日、私がさし入れた食べ物の残骸があったりして、それがなんとなく嬉しかった。でも、あの時期の夜の寒さは、食べ物のおいしさなんて味わえるかどうかもわからないようなものだったから、行為としてはたかが知れてるのですけどね。

       

       

       

       

      それで、あるとても寒い晩に、包まるものも無く横たわるおじさんの前を通り過ぎた時、「毛布を持って行かなければ!!」という気持ちで頭がいっぱいになりました。どう考えても、人間があの寒さの中、外で眠るのは間違ってる。

       

       

       

       

      まあこれ、でっかい毛布を勝手に路上に置き去るわけだから、貰ったところでおじさんが持ち歩けるとも思えないし、正しい行為かどうかは疑問なのですが、その時の自分はとにかく、絶対にそうしなければ!と思ったのです。それで、自分の部屋から毛布を持って戻ってこよう!と決意して急いで帰りました。

       

       

       

       

      でも、そこまで強く思いながら帰ったというのに、部屋に入った途端に気持ちが萎えて、やっぱり明日の夜に、改めて持っていくことにしました。

       

       

       

      なぜかというと、単に、その夜はメチャメチャ寒かったから。

       

       

       

       

      自分がさっさと暖かいお風呂に入って、早く暖かいお布団で眠りたいばっかりに、結局、おじさんに毛布を持って行くのはやめたわけです。夜遅かったのもあったけど。

       

       

       

      ***

       

       

       

      次の日、毛布を渡そうと、おじさんの「寝床」に向かうと・・・・・・

       

       

       

       

      いつものダンボール寝床は、キレイさっぱり、な〜んにも無くなっていて、全てが撤去されていました。さすがの寒さに移動したのか、させられたのか、おじさんの身に何があったのかは、わかりません。でも、あの時からずっと、おじさんが「生きている」イメージがサッパリわかないんだ。

       

       

       

       

      自分でもなぜかわからないけど、あの虚しさというか、ガッカリ感は、心に強く残っています。(おじさんが、もっと良い環境に行けていたならいいんだけど)

       

       

       


      私がよく思うのは、基本的に、常に移動し続けているホームレスの人たちとの出会いは一期一会だということ。もしも無関心に通り過ぎてしまったら、次はもう一生会えないかもしれないということ。ひょっとしたら、その人は暖かい珈琲の一杯も飲めずに、その日の晩に死んでしまう可能性もあるということ。

       

       

       

      だから、その時に自分の出来ることをしておかないと、その人に何かをしてあげられる機会は永遠にやってこないかもしれない。ビックイシューを売っている人たちや、炊き出しの場所など、ある種の定出没地はあるけれど、基本はそうです。

       

       

       

       

      それでまあ、この出来事をきっかけに、その後、私は都内でホームレスの人を見かけたら、誰かと一緒にいたり、急いでいる時を除いては、何もせずに通りすぎることは極力しないようになりました。それは、自分が無神論者であった時も変わることなく。

       

       

       

       

      学生時代の私は、シャネルやプラダのブランドバックの収集が趣味で、自分の好きなブランドの洋服じゃなければ絶対着ないようなクソみたいな価値観の女でした。

       

       

       

       

      ・・・が、今にして思えば、あのおじさんと毛布の思い出は、その後の私の価値観に大きな影響を及ぼし続けています。

       

       

       

       

       

       

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      歯の金属が身体にもたらす有害性

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        ネットで調べただけでも、歯に埋め込まれたアマルガムや、金属の有害性について力説する歯科医は増えてきたようなのですが、世間的にはそれほど重要視されていないと思います。

         

         

         

        まあ、特に気にするような健康問題など無かったり、歯に金属系の詰め物、差し歯(多くの人は外側がオールセラミックでも内部の土台が金属)が全く無い人には関係のない話なのですが・・・ちょっとね、数年前に読んだ『内なるドクター』という本の内容が衝撃的だったので、抜粋します。

         

         

         

        というのも、私自身が今まさしく、口内の金属アレルギーに苦しんでいる真っ最中で、しんどいのです。(;−;)

         

         

         

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        グラディス・テイラー・マクギャレイ&ジェス・スターン著『内なるドクター』より

         

         

         

        ひそかに広がる水銀中毒

         


        私のクリニックには、原因不明の苦痛を訴えて来る患者も大勢いた。
        たとえば手足のしびれ、関節痛。頭痛、めまい・・・・。
        多発性硬化症らしき症状を訴える人もいたが、検査をすると、多発性硬化症でも他の病気でもない。

        私はよくよく考えたあげく、一つのことに気づいた。
        それは、患者たちの身体については隅から隅まで調べていたが、歯と歯茎については調べていない、という事実だった。

         

        そこで私は、このような患者を数人、信頼できる歯科医のところに送ってみた。

        ホリスティック医学によって、歯だけではなく患者全体を診る歯科医、シーセル・バートン博士だ。
        (歯痛とは、身体のどこかから来る第二次感染の結果であることも多い)。

        バートン先生は私の知る限り、患者と膝をまじえて個人的な問題も含め、相談にのってくれる、唯一の歯科医だった。

         

        患者たちを送り始めてしばらく経つと、バートン博士から報告書が返ってきた。

        その報告書には、患者たちの身体症状の原因を彼らの口内に発見したと書かれていた。

        それは主に、歯科治療で使われる合金の詰め物に含まれる水銀、ニッケル・クロームの人工歯冠(クラウン)などで、実際にバートン博士がこれらをはずした結果、驚くほどたくさんの人々の症状が消失しているらしい。


        バートン博士によると、虫歯治療に使われる銀の詰め物はアマルガムと呼ばれる合金で、その50%が水銀でできている。
        そして、水銀は食べ物を噛む摩擦や圧力、熱いものを飲食することによって、染み出てくる性質がある。

        つまり、水銀は口の中で常に蒸発し、体内で吸収されることで、様々な症状の原因になっていると考えられるのだ。

         

        バートン博士は言う。

        「全米歯科協会はこれについて、(確かに水銀は多少染み出してくるが、心配する量ではない)と言っています。
        しかし心配しなくてもいい、とはどういうことなんでしょうね?
        それは確実に体内に蓄積され、水銀中毒を引き起こしているというのに」

         

        スウェーデンでは15年以上も前に、政府が妊婦に対して水銀合金を使用しないように勧告を出し、その後は小児への使用自粛も指示している。
        また先生によると、水銀だけでなく、ニッケル・クロームのクラウンの影響も見逃せないそうだ。

         

        「かつて詰め物やクラウンは金の合金でつくられ、プラスチックか陶で覆われていました。
        でも金の値段が高騰して、歯科医は安い金属を使うようになったんです。
        これらの金属は金の合金よりも硬いけれど、人の口に入れるものではありません。

        ニッケルアレルギーをもつ人は少なくないし、あらゆる金属は口中で唾液に接すると、電流や負電荷を引き起こすからです。
        金やプラチナなどの貴金属は正電荷を放ち、それ以外は負電荷を放つということをご存知ですか?

        負電荷というのは、神経系統を乱すことがあるんですよ」

         

        バートン先生の説明を聞いて、私は長年の疑問が氷解するような思いだった。

        30年間、ホリスティック医療の歯科医を務めてきた彼は、きっと真の意味で患者の利益を追求する医者なのだろう。

         

        「それに、水銀に安全な量なんてありません。毒なんですから。
        水銀は神経系を脅かし、不眠、鬱病、情緒不安定、物忘れ、頭痛、震え、四肢のしびれ、引きつけ、癲癇、全身性エリテマトーデス、パーキンソン病などの原因になります。
        また動物実験によって、水銀は腎臓機能を害し、免疫機能を低下させることで、
        その他の様々な病気の原因になることも明らかになっています」

         


        バートン先生の解説は科学的だが、とりわけ説得力があるのは、水銀が含まれる詰め物をはずしたら、実際に患者の様々な症状が消えた、という事実ではないだろうか。

         

        「かつて、慢性の胸痛に悩む40代の患者がいましてね。
        絶えず胸が痛いので、主治医は何年もアスピリンと血液を薄める薬を処方していました。

        しかし、私がその男性の歯を診ると、6本も歯に水銀合金の詰め物があったんです。
        そして、それをはずすと、その男性の胸痛は消え、二度と痛みは戻って来ませんでした。
        私にとっては珍しくない症例ですが、こういうことを医学界では(事例体験)に過ぎないといって黙殺します。

        つまり、その詰め物を再びその患者の歯に入れ直し、胸痛が戻ってくることを確認するまで、それを科学的な事実として認めないんです」

         

        他にも、バートン先生は水銀中毒が原因と思われる心身の変調の事例を、これまでにたくさん目撃してきた。
        ある時は、身体の節々が痛いという中年夫婦の詰め物をはずすと、彼らの症状がそろって消えた。

        あまりの快癒に感動した夫婦は、情緒障害に悩む10代の息子を連れて来た。
        少年は家に引きこもって、コーラを飲み、タバコを吸い、ロックを聴くだけの毎日を送っていた。

        彼は問診表の職業欄に、自分で「精神病患者」と書き入れていたくらいだった。


        バートン先生は当時を回想して言う。

         

        「彼には水銀合金の詰め物が9個もありました。
        そこで私は、すべての詰め物を取りはずして、害のないプラスチックの詰め物に換えたんです。
        すると、2、3日で彼の人生は180度変わりました。
        タバコをやめ、食事内容を変え、人生の向上に興味を持ち始めたんですよ。
        仕事も見つけて働き出しました。彼の両親は、どれだけ驚き、そして喜んだことか・・・・」

         

        バートン先生の助手の一人は、姉のボニタが救われたと話している。
        ボニタは深刻なニキビに悩んでいたが、水銀の詰め物をはずしてもらうと6週間ですっかり良くなり、二度と肌が荒れることがなかったからだ。

         

        また、ある女性が、数日前に左下の歯にクラウンをかぶせて以来、舌がヒリヒリして眠れないとホメオパシー専門医を訪れた。
        その医者は水銀合金の害について少し知識があったので、彼女をバートン先生に紹介した。

        バートン先生が診ると、この女性の中にも色々な種類の金属があったという。

        「入れたばかりの新しいクラウンはニッケル・クローム製でした。
        金のクラウンもあったから、正反対の電流が炎症を引き起こしていたんです。
        ニッケル・クロームのクラウンを取り、金と陶でできた新しいクラウンをつけると痛みが消え、問題は解決しました」

         

        これは電流と負電荷によって口の中に不調和が生じ、それが心身の不調和につながった例だろう。


        「今ではほとんどの歯科医が医者ではなく、歯の大工になってしまいました。
        彼らは歯の構造や、あるいは自分の儲けにしか目が行きません。
        しかし、医者は患者の全体を見なくてはいけない。
        また、患者には、骨の健康管理から学んでほしいですね。
        歯が一生を持ちこたえるには、歯だけを見ていてはダメなんですから。

        歯を守ろうと思えば、身体全体の健康、健全な免疫系が必要です。
        とりわけ、骨がダメになると歯がゆるくなり、それは歯周や歯茎の病気を招く。
        歯の外側は不活性で象牙のように無機質ですが、その内側は生きた骨であり、その中に血管と神経があります。
        だから歯は無機質ではなく、有機的な生命そのものと言えるでしょう。
        そして骨や歯の代謝に、マンガン、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの微量ミネラルが必要なわけです」

         

        (中略)


        10数年前にバートン先生が水銀の詰め物をはずし始めた時、アリゾナ州の歯科医たちは、彼をペテン師と言って蔑んだ。
        彼らは、バートン先生が金儲けのために患者をだましていると口々に批判したのだ。
        しかし、バートン先生は患者たちの健康に貢献しているという自信があったので、ひるまなかった。


        彼の患者たちも、症状が改善されたと口コミで伝え合って、卑劣な批判を抑える協力を惜しまなかった。

        実際、バートン先生は人々を救うために、この治療をやめるわけにはいかなかったのだ。


        たとえば、神経系を侵された7歳児、テレサの症状はひどいものだった。

        「テレサは幼い頃、ジュースやミルクの入った哺乳瓶をくわえたまま寝かしつけられていたせいで、乳歯が腐るほど虫歯がたくさんできてしまったんです。

        郡の小児歯科医の治療室に連れて行かれたテレサは、ほとんど全部の歯にクローム合金のクラウンをはめられ、
        1本の歯には大きな水銀合金の詰め物を入れられてしまってね。
        テレサが笑うと、クローム合金の歯がズラリと光っているような状態だったんですよ」

         

        これらの処置が終わると、すぐにテレサの顔はたるみ、口元からヨダレを垂らすようになった。

        そればかりか、彼女は片足を引きずって歩くようになり、物覚えが悪く、疲れやすい無気力な子供になってしまった。

        歯医者に行く前は、みんなのお手本になるような子供だったのに。

        これらはすべて、ニッケルアレルギーと水銀中毒による神経障害の症状だった。

         

        テレサの母親は、内なるドクターの声を聞いたのだろう。

        医者たちはテレサが珍しい遺伝性疾患で神経系を侵されたと言ったが、母親は歯科医の治療に関係していると直感して、子供をバートン先生のもとに連れて来た。

        バートン先生がニッケルのクラウンと水銀合金の詰め物をはずす治療を行うと、たちどころにテレサの健康状態は改善し、神経障害と思われる症状が消えた。

        彼女は礼儀正しく集中力のある活発な子供に戻り、ぐっすり眠ったり、元気に走りまわったりできるようになった。

        学校でも、以前のように無気力で疲れることがなくなった。
        こうしたテレサの変わりようこそが、すべてを物語っていると言えるだろう。

         

        バートン先生が手足のしびれに悩む年配の女性を診た時には、治療中に泣かれたことすらあったという。

        水銀合金の詰め物を取った途端に、その女性はいきなり手を上げ、両手を合わせて泣き始めたのだ。
        驚いたバートン先生は、治療の手を止めて聞いた。

        「どうしました?」
        すると彼女は泣き続けながら、こう言った。

        「指先に感覚が戻って来たんですよ、先生!

        もう7年も指の感覚がなかったのに、今、感覚が戻って来たんです・・・・」

        バートン先生が他の歯科医に何と言われようと構わないと思うのは、こんな時なのだ

        自分の経験を信じて誠実な仕事をしている歯科医は、バートン先生だけではない。


        カリフォルニア州、マリブ在住のトム・ハーシュ先生もそんな歯科医の一人だ。

         

        「私はもう何年も患者の歯には、水銀の詰め物をしていません。
        逆に5百人以上の患者の口から、せっせと水銀の詰め物を取り出しているんです。

        先日もウロコ状の発疹が出ている女性の患者が来ましたが、彼女の歯から水銀の詰め物を取ってクォーツの合成物に換えたところ、
        1,2週間で発疹が消えました。本当にその変化は驚くほどなんですよ」

         

        ある時、新患がハーシュ先生の歯科医院にやって来た時のことだ。

        その患者は肩をがっくり落として、打ちのめされたように見えた。
        その様子は、声をかけることさえはばかれたほどだ。彼は無言で椅子に座っていた。
        古いブリッジを調べていたハーシュ先生が、水銀合金と思われる一片をつついて取ると、
        その瞬間、彼は背筋をピンと伸ばして座り直し、こう言った。

         

        「先生が今、何をしたのかわからないけど、何だか自分が変わったような気がします。
        解放されたような気がして、生きてるって感じがするんです」

        ハーシュ先生は、合金の詰め物から出た水銀が患者の神経系に入り込み、彼のエネルギーに悪い影響を与えていたと確信している。

        先生が古いブリッジをはずし、水銀なしの新しいブリッジに換えると、彼は晴れやかな表情の、落ち着いた人間になっていたそうだ。
        「つまりそれだけで、その男性の人生はすっかり変わってしまったわけです」

         

         

        ハーシュ先生と同じくデール先生も、マリブで開業している歯科医である。彼女は注意深くこう言う。

         

        「予後について、断言はできません。

        ある患者は症状がすぐに軽減され、ある患者は水銀が解毒されるまで何ヶ月もかかるんですから。
        それは個々人によって、まったく違うんです。
        水銀の詰め物を取ったら即座に良くなった多発性硬化症の患者を見たことがありますが、他の患者なら何ヶ月もかかったかもしれません。
        私が見たところ、情緒的な人ほど水銀に対して敏感で、すぐに反応が現れるような気がしますが・・・

        また、水銀は免疫系に負担をかけるので、体質的に敏感で、安定した生体環境にいる人たちよりも、
        ストレスの多い都市部の人々への影響のほうが大きいように思います。
        ところで、私は水銀を取った後の処理も充分に考慮します。
        つまり、陶と金のどちらがその人の体質に合うか、検査をするんです」

         

        さて、あなたの口内には、これら水銀の詰め物やクラウンはないだろうか?
        今現在、これといった症状がなかったとしても安心はできない。
        水銀の影響が現れるまで、何年もかかることがあるからだ。
        その間、水銀は免疫機能を徐々に落とし、体内に蓄積しながら、ひそかに身体への影響を広げていく。

         

        デール先生は強調する。

         

        「もし、あなたに子供がいるのなら、歯科医が子供の歯に水銀合金を詰めることを許してはいけません。
        人生のスタートから有毒な金属を入れるなんて、あってはならない。
        知っておいてほしいのは、水銀が陶で覆われていようと、関係ないということです。
        水銀は必ず染み出てくるものなんですから・・・・」

         

         

         

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        癒しと光の領域

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          最近、ちょっと衝撃的なことがありまして、ここ数日、悩みまくり、心が不安感でいっぱいになってしまったんです。(´・ω・`)

           

           

           

          それでどーにもならないので、夜寝る前、自分の守護霊に向かって「あ〜あ・・・私もアニータ・ムアジャーニさんが臨死体験で逝ったような癒しの領域に行ってみたいよ」なんてボヤきながら寝ました。

           

           

           

          その夜、体外離脱を促す振動があったので肉体から抜けると、それはそれは綺麗なお花畑に到着。お花畑にはドアがあったので、そこを開くと眩しい光の世界でした。「なんかありがちだなぁ」などと思いつつもワクテカです。

           

           

           

          その光の世界を、ぐんぐんぐんぐん、昇ったのですが〜・・・あれえ?その光の領域に入ったら、いつもの体外離脱と違って、肉体次元を半分くらい並行して感じたんですよね。どうしても、自分の霊体をごっそり持っていけない。

           

           

           

          心が癒されるような光の癒しの領域と、肉体次元を、半分ずつ同時に感じるようなそんな感覚。

           

           

           

          それからいつもだと、何かを教えられる時は、テレビのテロップみたいに自分の見たモノに説明がご丁寧に入るのですが、今回はそういうのは無し。でも、この体験がどういう意味なのか、直感的にわかりました。

           

           

           

          それは、別に臨死体験などしなくても、この肉体次元にも、自分を癒す光の領域は、重なるように存在しているということ。どこか遠くの高い世界にあるわけではなく、現実世界と重なっている。そして、自分がその癒しの領域の周波数に、心を合わせられるかどうかの問題、というわけです。

           

           

           

          「そーか!うんうん!確かにな!(`・ω・´)」と元気になった反面、「その理屈はわかるんだけどさ、それが難しいから困ってんだよ!!」という感じ。

           

           

           

           

          まあ、でもとにかくそういうことらしいのです。はい。

           

           

          ------------------------------------------------

          勿論、アニータの臨死体験と同じ領域に行ったわけでなく

          メッセージ的な体験だと思う。

           

           

           

           


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          若返りの周波数とエーテル体

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          ブログランキングのうちのアイコンがなぜか、ドクターメディオン社の若返り女性写真になってしまって、いくらいつものアイコンに更新しても、変更できない怪奇現象。。。どーしたらいいんだ。とりあえず、あれは私の顔ではありません。(・∀・;)

           

           

           

           

          (一応、前回からの続き)

           

           

           

          イボンヌ・マーティンというアメリカ人女性がいましてね(会ったことないけど)、イボンヌは、ピンク色の空気を顔面から吸い込むイメージをし、同時に理想の素肌を思い描くことによって、顔のシワやたるみを全て無くし、見た目を20歳以上若返らせたというのです。

           

           

           

          この話が本当だとすると、要するに、彼女はピンク色の周波数に同調しながら、エーテル体を変容させたことになります。

           

           

           

          方法としては、「〜以にピンク色の雲のようなものを想像し、改善したい患部にピンク色を取り込むように息を吸う。吸いきって息を止めている間、改善された肌の状態を思い描く」というもので、これ、どうしてもピンク色のほうにフォーカスされがちですが、理想の肌の状態をちゃんとイメージしていることが重要なんじゃないでしょうか。

           

           

           

          だって単にピンク色のエナジーを吸っているだけじゃあ、エーテル体が変化しないから。エーテル体を一方的に変化させるには、日々、日常的に思い描きつつ、理想の状態になった「身体感覚」を感じられないとダメなのです。

           

           

           

          こんなオカルト的な方法だけで、顔のシワやたるみを消した人なんて、イボンヌ・マーティンとその生徒ぐらいだと思いますが、よくよく考えると、このピンク・ブリージングは、若返りの方法としては、意外と理にかなっていることに気づきました。

           

           

           

          ****

           

           

           

          というのは・・・ええっと、コラーゲンマシンってご存知でしょうか?肌にピンク色の可視光線を照射することで、真皮層の繊維芽細胞を活性化させコラーゲンの生成を促すとされているマシン。この理屈が本当かどうかは別として、とにかく皮膚細胞を活性化させるものなのです。

           

           

           

          一時期、私はこのコラーゲンマシンに夢中で熱心にサロンに通っていました。確かに、これに入ると全身お肌がツルツルになるのですよ。

           

           

           

          可視光線療法の色には青、黄色、白などの種類がありますが、コラーゲンマシンの光線がピンク色というのは、ちょっと面白い。つまり物理的な次元においても、ピンク色はそれなりに有効なわけで、イボンヌは、エーテル次元でピンク色の周波数を取り込んだとも考えられます。

           

           

           

          それから、ピンクブリージングでは、当然深く息を吸います。

           

           

           

          呼吸法って、どうしても「そんなもんで・・」と軽視しがちなのですが、酸素を取り込んだ量(呼吸法)が若さと健康に与える影響を、私は塩谷信男先生の本『大健康力―60兆個の細胞が、いっせいに息を吹き返した!』で確信したので、こいつはバカにできません。

           

           

           

          お塩先生は、80代半ばで患った、前立腺誇大症と白内症を、手術することなく、呼吸法とイメージだけで完治させた人なんですよ。まったく医者だってのに凄いじーさんだよ。しかし、お塩先生は医者だからこそ、イメージのあり方も医学的に正確だったようで、呼吸の力に加えて、信念と想像力でエーテル体を変容させたと思われます。

           

           

           

          ****

           

           

           

          健康だけでなく、肌の若返りには酸素が物凄く重要なようです。なんか酸素っていうと、どうしても活性酸素とかフリーラジカル化するなんて思ってしまうのですが、コラーゲン生成には充分な酸素が必要であるために、私が通っていたコラーゲンマシンのサロンでは、酸素カプセルとコラーゲンマシンの併用を薦めていました。

           

           

           

          確かに、肌の若さを保つ上で充分な酸素が必須であることは、肌に酸素を供給させる炭酸ガスパックの効果を考えても納得できるのです。この仕組みをよく理解したい方には、日置正人著『あらゆる肌トラブルが解決する炭酸美肌術』という本がお薦め。

           

           

           

          もう、炭酸ガスパックのドクターメディオン社の公式サイトに載っていた女性の若返りっぷりが凄いんだな。(↓画像は以下のリンク先)

           

           

          http://taisya.net/product/aesthetic/mediplorer.html

          あの女性の画像が、なぜかブログランキングのうちアイコンになってしまうので削除しました(・∀・;)

           

           

           

           

           

          健康食品や美容商品のBefore→After写真って、殆どが信用できないのですが、この人は、日置氏の本で紹介された女性と同一人物のようだから、やけにリアリティがある。炭酸ガスパックは他社製品でも、使っている人の面白い若返り画像があるので、画像検索してみてください。

           

           

           

          まあ、とにかく私が言いたいのは肌におけるピンク色の可視光線と酸素供給の有効性なのです。

           

           

           

          これらを考えると、ピンク色の深い呼吸を繰り返し、理想の素肌をイメージングする、イボンヌ・マーティンの方法は、それなりに合理的なのかなと思いました。

           

           

           

          ・・・が、しかし、現代においては、何もそんなオカルト的方法を使わなくても、コラーゲンを生成させ、お肌の若さを保つために効果的な方法って沢山あるわけですよ。

           

           

           

          コラーゲンマシンや炭酸ガスパックだけでなく、繊維芽細胞注入、グリーンピールなどなど、肉体次元で自分に会った有効なことをしたほうが、エーテル体が勝手に変化します。信じてイメージできる力も現実的な行動を取ってこそ。あ、でも肌に異物を注入してごまかすような美容整形はダメですよ、あれは細胞の若返りとは言わない。

           

           

           

          まあ、そうは言っても、肉体次元での有効な手段が必ずしも、皆に効果をもたらすわけではないですよね。その人の遺伝的体質や代謝機能、腸の状態なども大きく関係してきますが、心の力、つまりエーテルの次元で、効果が妨害されることもあるだろうから、やっぱり潜在意識の影響はあなどれません。

           

           

           

           

           

           

          ------------------------------------------------------

          可視光線療法では、私は自宅でバイオプトロン・プロワンを使用。

          確かに、毎回、お肌ツルツルになるけど、

          コラーゲンマシンにしておけば良かったなあ。

           

           

           

           

           


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          失った指を再生させた魔法の粉

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          そ−だ。奇跡的で面白い治癒の話が好きな私としては、これを語らないわけにはいきません。

           

           

           

          ちょっと古い話ですが、人指し指を第一関節から切断してしまったアメリカ人男性が、ある新薬を指の傷口に塗ったところ、4週間後には失った指が完全に再生したという有名な話です。これ、聞いただけじゃあ、信じられないですよね?

           

           

           

          ご存じない方は、まずは動画でご覧ください。

           

           

           

           

           

           

           

           

          リー・スピーバックさんが塗った「粉」とは、米国Acell社のもので、開発者はスティーブン・バディラック博士だそうです。私はこの話を、細井睦敬氏というお医者さんの本『再生医療を変革する珪素の力』で知りました。

           

           

           

          細井先生は、著書の中でこの件について紹介しながら、体内の幹細胞ともいえる内的IPS細胞の存在と、その再生メカニズムの考察に加えて、失った指が完全に再生するには、人間にはアストラル体のようなものがあり、アストラル体が欠損した人体の構造的な再生を誘導するとでも考えない限り、合理的な説明は永遠に不可能ではないか??という仮説を述べられています。

           

           

           

          ハイ、そーなんすよ、細井先生。(・ω・)非常に立派なお医者さんでありながらも、勇気あるそのオカルト的解釈が素晴らしい。

           

           

           

          だって、例のAsell社の新薬ってね、主成分の90%がコラーゲンで出来た代物なんですと。それから豚の膀胱から採取した成長因子たんぱく質、これらが患者自身の幹細胞に触れると指定領域に侵入し、再生・修復活動を呼びかけるのだそうですが、一体、何をどう呼びかけるのかは不明です。説明されても、理解できないだろうけど。

           

           

           

          この薬が、極めて特出した細胞組織を再生させる力があるのは間違いなさそうですが、傷口に塗ったぐらいで、切断された指が爪まで再生したことを、医学的な見地から完全に説明するには無理があるんじゃないでしょうか?

           

           

           

           

          http://biz-journal.jp/2017/11/post_21262.html

          ちなみに、上記の記事には、

           

           

           

          「この粉末は四肢の再生をも可能にする驚異の物質だとして、世界中のメディアが飛びつき、大々的に報じた。そのため、記憶にある読者も多いのではないだろうか。一方で、その直後、深く切り落とされたとしても、指先は自然に再生治癒することは珍しくないとして、インチキだという認識も広まった」

           

           

           

          とあるのですが、、、すまん、指先って深く切り落とされても、自然に再生することがよくあるんだ??(・∀・;) 

           

           

           

          うーん、そんな話、初めて聞いたよ。なんか、そっちのほうが「魔法の粉」よりミラクルな話で信じがたいわ(笑)

           

           

           

          とにかくですね、これは私の考えなのですが、仮に、指を切断して10年経過してから、例の薬を患部に塗っていたならば、たぶん、指は再生しなかっただろうと思います。なぜかというと、それだけ時間が経過してしまうと、指のエーテル体、アストラル体も、肉体に合わせて消失するだろうから。

           

           

           

          リー・スピーバックさんの場合は、まだアストラル・エーテル次元の肉体が、指を失う前と変わらない状態の段階で、肉体次元において、極めて最善の治療効果のある対処をしたからこそ再生が可能になったのではないでしょうか。(まあ、この話が本当だったらばの話)

           

           

           

          ****

           

           

           

          例えば、もう一つの驚異的な治癒例として、顔面大火傷を負った杉村さとりさんという女性が、たった3週間で跡を残さずにキレイに肌を完治させた話があります。ちょっとこの方は、凄いよ。

           

           

           

           

             

           

           

           

           

          ↑これが、Before→Afterなのですが、彼女も、火傷を負った直後に、酵素を取りながらのファスティング(断食療法)、LED治療などと、肉体次元の対処法としては最善のことを行っているんですね。左の写真は「治してみせる!」と決意して撮ったそうで、いやー、すごいよ。杉村さんを心底尊敬。私だったら、ひたすら寝込んでるわ。

           

           

           

          でもこれも、やっぱり、アストラル・エーテル体が損傷を負っていない段階で、肉体次元で最も有効な対処をしたからこそ、可能なことだと思うのです。もしも、火傷跡が残り10年、20年と経過すると、エネルギー体にも反映され、治癒が難しくなるのではないでしょうか。

           

           

           

          人間が持つ不可視のエネルギー体(霊体)は、肉体とまるで綱引きをしあうように相互に影響を与えあっています。エネルギー体か、もしくは肉体のどちらかが、何らかの理由で正常であれば、もう一方も正常に誘導され、どちらかが損傷・病気などになると、もう一方も従っていく。

           

           

           

          だから、エネルギー体と肉体の両方が、損傷、病気に犯されている場合は、有効な治療をしてもなかなか難しい・・・ということになってしまうのです。(*大抵、病気の場合は、肉体に現れる前にまず先にエネルギー体に現れる)といっても、こんなパターンは多くて、別に悲観することはありません。

           

           

           

          このブログで取り上げられている、心の力で肉体を治癒させた人たちというのは、要するに、ポジティブな思考・感情によってエネルギー体を健康な状態に変容させた人たちなのだから。

           

           

           

          ****

           

           

           

          そこで、もっと意図的に自分のエネルギー体の形状を変容させた人って誰かいたっけ・・・・と考えたら、旧ブログで紹介したことのある、あの人を思いつきました。

           

           

           

          というわけで次回は、イメージングの力で顔のシワやタルミを消し、若返った女性の話をしようと思います。それでは!

           

           

           

           

           

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          人面ヤマアラシ事件では、私のエーテル体が傷ついてから

          身体に反映されるまでの時間がやけに短かったのは何故なんだろう。

           

           

           

           

           

           

           


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