自分の想像がつくりあげた存在と会う

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    (前回からの続き)

     

     

     

    じゃあ、仮にある人が、アイドルなどをモデルに自分の理想の恋人や嫁などを想像し続けるとしますよね。たぶん、こんなケースが一番多いのではないでしょうか〜。私のように子供やじーさん、ばーさんまでも作り出す人間のほうが稀。

     

     

     

    雑誌のモデルなど他人の容姿を勝手に使った人物キャラクターは、しつこく空想していると非物質領域に具現化しているので、考えてみれば、体外離脱をした時にこういうエネルギー体と会ってイチャつくということも可能といえば可能なのです。

     

     

     

    これ、私はやったことはないし、やりたいとも思わないのですが、想像するだけでも恐ろしくツマラナイ状態になることはわかります。(´∀` ;)

     

     

     

    だって前回言ったように そいつは所詮、自分の分身エネルギーですからね。外見が橋本環奈だろうと、ミランダ・カーだろうと、わざわざ、自らの霊体を引っぱりだした状態で、自分の生霊とイチャつくようなもの。

     

     

     

    なぜ自分の分身エネルギー磁気体(ダスカロス風に言うとエレメンタル)と戯れることがつまらないかというと・・・ええっと、現実世界の例でいうとホラ、すごく好きになった相手と初めて手を繋いだ時の、まるでビリビリっと電気が走ったような感覚ってわかりますか?

     

     

    ああいうのは、自分ではない他人のエネルギー(霊磁気)と接するからこそなのです。

     

     

     

    それが自分自身と抱き合ったとしたら、ビリビリもクソもありませんわ。想像でつくり出したエネルギー体は、もう、ぬいぐるみを抱きしめるかのように味も素っ気もありません。まさしく、ただ自分で自分を抱きしめている行為。

     

     

     

    「エネルギーとかどーでもいい。外見が○○○なら、別にそれでもかまわない」という人もいるかもしれません。まあ確かに脳内でするよりもリアルであることは間違いないです。なにより安全だし。

     

     

     

    でも、向こうの世界で、命ある別の魂とエネルギー的な交流をすると、そんな空しくつまらない行為には興味を失っていくと思うのですよね。きっと。

     

     

     

    ***

     

     

     

    とにかくね、ガチで自分の脳内妄想でつくり出した薄っぺら〜なエネルギー体と接してみてわかったのですが、それらと比較すると、やっぱり、命ある別の魂には、その存在が放っているエネルギー磁気というか、霊磁気とでもいうか・・・異質としか言えない何かがあるのです。

     

     


    例えば、犬は匂いを嗅ぐことで相手を識別し判断するといわれていますよね?ワンちゃん界にはワンちゃん界の、相手を判断する感知能力があるわけです。犬飼ったことないけど。

     

     

     

    人間であれば、外見、立ち居振る舞い、話し方・・・といったことになるのですが、これが非物質世界になると、外見などの表面的なものより何よりも、まずはワン公のごとく、相手が放つ霊磁気によって見極める感じになるのですよ。(あくまで体外離脱の場合では)


     

     

    例え、外見がどれだけ美しくても相手が放つエネルギーで「・・・こいつ、ヤバイ」って、すぐにわかります。そんなヤバイ波動の存在と会う機会は、かなり下位の幽界に行ってしまった時ぐらいですけども。

     

     

     

     

    もし、この相手のエネルギー磁気を感知できない状態で向こうの世界を広範囲にうろつきまわるとしたら、それは怖いなぁと。好ましくない存在の霊磁気を自分にベッタベタと付着させることになるわけだから。特に体外離脱のように自分の霊体をごっそり持ったまま、エーテル界や下位幽界へ行くのは私はもう嫌ですね。

     

     

     

    波動の低い霊磁気の付着は、それがリアル生活の自分の感情面にけっこうな影響を与えるので。

     

     

     

    そう考えると、自分の分身エネルギー体に過ぎないようなモノたちと、脳内妄想に等しい交流世界を描いているだけならば、むしろ、そっちのほうがよほど安全とは言えるのかもしれません。(・ω・)

     

     

     

    (つづく)

     

     

     


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    自分の想像がつくりあげた存在と会う

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      体外離脱を繰り返しているとね、ホント、いろんな存在に出会うわけですよ。宇宙人、天使、故人、霊界学校の教師、霊界病院の医者、ガイド、高次元ぽい存在、不気味で怖〜い存在、透明人間、、、

       

       

       

      その正体の判断基準は自分の主観でしかないのですが、その中でも、非物質領域に存在する自分の想像がつくりあげたエネルギー体について話したいと思います。

       

       

       

      唯物的な解釈をしていた頃は、上記のヤツら全部ひっくるめて、夢と同じで自分の潜在意識が作ったものの範疇に分類していました。どれもみんな一緒。

       

       

       

      ・・・が、体外離脱時に、「正真正銘本物の自分の想像がつくりあげた存在」(変な言葉だ)に何回か遭遇するうちに、自分自身の分身に過ぎないモノと、明らかに自分ではない霊磁気を持つ者との違いがハッキリとしていることに気づきました。うーん、別の魂を持つ者との違いとでもいうのか。

       

       

       

      とにかく、非物質世界で、想像上の産物に過ぎないエネルギー磁気体に対峙してみるとわかる特徴があるのです。

       

       

      ***

       

       

      自分の想像がつくりあげたモノの代表例として、えーと、よく作品の登場人物が夢に出てきて・・・ということを言っている小説家の話を聞いたことはありませんか?

       

       

       

      これ、私も子供の頃から小説や映画を作るのと全く同じ感覚で、架空の世界や架空の人物ストーリーを空想する習性があったので(この空想には自分という主体は存在しない)、夢の中に自分が想像してつくりあげた人物が登場することが、たま〜にあります。

       

       

       

      こういう空想上の人物が夢に出てきても、それは自分の脳内だけのことかと思っていたら、どうもそうではないようでね。

       

       

       

      毎日毎日、ある特定の人物・キャラクターをしつこく想像し続けていると、非物質領域においても、このキャラクターは、まるでいっぱしの「霊」のごとく存在するようになるみたいなのです。きっと、本人が飽きてエネルギー供給源が消えたら消滅するのだろうけど。

       

       

       

      これまで何度かエーテル界と思われるところで、私自身が長い間、空想して作りだした存在?たちに遭遇しました。

       

       

       

      ちなみに、これらの空想上の人物の容貌はネット上にころがっていた無名モデル(老若男女子供いろいろ)などをイメージして作られていているのですが、髪型や目の色など私が変えた細部まで、まさにそのまんまの姿で具現化して動き回っていました。

       

       

      ***

       

       

      いやあ・・・創造主と被造物との邂逅に胸アツです。もう、「ワシがオマエらの神様じゃよ!」という関係ですからね。なぜか全員で露天風呂の中に浸かったのですが、しかし、いざ彼らと会話してみると・・何だよまったく、ガッカリもいいところ。(´・ω・`)

       

       

       

      なぜってそれは、会話した瞬間にこの連中が、私自身の分身でしかないのが一発でわかったから。

       

       

       


      なんていうのかなぁ・・・・私の創造物であるエネルギー体がどんな外見をまとっていようとも、彼らの中に私自身が複数同時に存在しているような感じなんですよ。バイロケーションみたいに。

       

       

       

      神様の視点ってこんな感じか??というような状態です。とにかく全員が全員、見事に自分自身なんですわ、はははは。みゆ1、みゆ2、みゆ3、みゆ4、みゆ5・・・空想キャラの数だけその中に自分が存在するという。

       

       

       

      この感覚は、対峙して直ぐにはわからないのですが、会話してみるとよーくわかります。自分の心の中でする脳内会話ってあるでしょう?あれとおんなじ。彼らと会話しても、単なる心の中の自問自答状態なので、面白くもなんともないのです。何かを言われて傷つくこともなければ、癒されることもない。

       

       

       

      所詮、私の想定の範囲内での言動しかできない操り人形のような存在なので、私の創造物が私のレベルを超えた知識・見識を披露してくれることは絶対にありません。

       

       

       

      だから、ネタ元のモデルと、私の空想キャラとの間にエネルギー的繋がりが生まれることはありません。エネルギーを供給して維持しているのは、なんてったって、創造(妄想)主である私自身なので。

       

       

       

      それにしても、神様は宇宙に自分しか存在しないことに退屈して、分離させ、互いの心が理解し合えない世界をつくった〜・・・みたいな話がありますが、その気持ちもわかるってものです。どれだけ別の体をまとっていようとも、お互いの中に居る自分を完全認識していることの空しさというか、「つまんねー感」ときたら。

       

       

       

      (つづく)

       

       

       

       


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      楽しく複雑怪奇な幽界

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        非物質世界へのアクセスによって私が思うようになったのは、向こうの世界では、その世界観を真剣に疑ってかかる必要がある・・ということです。

         

         

         

        どんな世界であってもそれは非物質世界における一つの側面なので、妄想だニセモノだのと言いたいわけではありません〜(勿論、その可能性もあるだろうけど)

         

         

         

        ただ、「本当にここは目指すべき死後世界なのか??」という意味で疑う必要があると思うのですよ。特に幽界であれば、一見して、そこが幽界だと判別できるような領域ではないし。

         

         

         

         

        自分がアクセスしている世界を、天国、霊界、フォーカス100、天上界、アストラル界・・・どんな風に捉えるかは人それぞれなのですが、そこが幽界ではない保証なんて、ないんじゃないかなあ。

         

         

         

        「幽界」っていうと、いかにも囚われの世界とか、迷いの世界、暗〜い世界・・・ってイメージですが、私にとっての幽界は、人間の集団信念によって形成された世界が無数にあって、個々の人ごとにも無限のパラレル世界が広がっているような領域だと考えています。まあこれ、死後世界全般に言えることかもしれないけども。

         

         


        幽界でも場所によっては、「ここで暮らせるものなら、ずっと居たいよ(´∀`*)」ってくらいの楽しくて素敵なところもあるわけですよ。死後に行く世界としては楽しそうなので、スピの人でも多くが、「いや、あそこは幽界なんかじゃない!」って思うかも。

         

         

         

        っていうか、食べ物への欲求を無くして光の玉になったような高尚な世界なんて面白くもねーや、と私は思うので、地上で果たせなかった欲求を各種満たしてくれる幽界は、死んだ後、一時的には滞在したいくらいです。

         

         

         

        ****

         

         

         

        ガイドが連れていってくれた世界だから正しいとか安心・・・というわけではないと私は思っています。ぼったくりバーに連れて行くヤツも含めて「ガイド」だから。向こうのクセのある世界に洗脳され取り込まれたとしも、守護霊はじっと黙って見ている感じ。疑って考えて判断するのはあくまで自分自身です。

         

         

         

        私が往来していた死後世界の一つには、"地上からアクセスしてくる人間たちにガイドを派遣する(けっして守護霊ではない)行政組織のようなものがあったのですが、その世界が幽界のパラレル世界の一つに過ぎないのか、もしかして第一霊界とでも言っていい世界なのか、私には未だにまったくわかりません。

         

         

         

        だから、向こうの世界で「ガイド」がこう言ったから〜というのは、私にとっては、どうもアテにならないのです。そもそも、そのガイドを派遣しているところが幽界であるならば、案内される場所も幽界の範囲内をぐ〜るぐる・・・楽しいからいいけど(・∀・)。

         

         

         

        ちなみに、『内在神への道』に書かれていた伊勢白山道さんの幽界観がこちら。

         



         

        ------------『内在神への道』より

         

         


        幽界には、龍神界・天狗界・精霊界・・・・夢の数だけあります。
        この幽界は、本当に複雑怪奇なところで無限のパラレル世界が広がっている感じです。
        この世界に引っ掛かる間は、無限に生まれ変わり、此の世に出てくる必要がありそうです。
        この現実世界は大変なところですよ。ある意味、地獄界も共存してます。


        霊界は幽界を卒業できた魂が行くところで、非常に静かな穏やかなところと感じます。
        幽界止まりの魂は、現実界への転生は早いです。

        眷属神については、実は神界のエネルギー体は、現実界の我々に直接働きかけることができません。
        人間のような一瞬の存在に一々、個人的な作用はしません。
        全体を見ていますから。
        そこで、エネルギー体の一部を分けて、この現実界に重なるぐらい近い幽界に降ろしました。
        その幽界の存在は、良いことも悪いことも、この現実界に作用します。
        中には、暴走して、我こそ神だと名乗り、人間に影響します。

         

         

         

        ------------

         

         

         

         

         

        幽界は、現実世界に近い領域にあるので、生まれつき霊能力を持たないような、なんというか普通の人たちであっても比較的簡単に繋がりやすいのですよね。

         

         

         

        そして、人間世界に一番干渉したり影響を与えているのも、この領域の存在たちのようなので、「私が繋がっているのは天国なので関係ないわ」なんて思っていても、それって幽界の「天国」かもしれません。

         

         

         

        いや別に、幽界だから悪いとかダメということじゃないんですよ。ただ〜し、良い存在も怪しい存在もいる玉石混淆のごった煮領域だから気を付ける必要があるし、大昔から死後の世界観がこうも混乱しまくっている原因の一つには、色んな人が幽界のパラレル世界と繋がったことによるんだろうなあ〜と思うわけです。

         

         

         

        うーん、それにしてもこの幽界を「アストラル界」と言っていいものか悩むなあ。この名称の定義は、あっちこっちで混乱しているので、幽界としてみたのですが。

         

         

         

        このアストラル界という名称ね、スピリチュアリズムではアストラル界は「幽界」とされているのですが、地球の死後世界全域をアストラル界と言っている人もいるし、ある人は幽界はアストラル界の下のほうと定義したり、まったくわけがわかりません。

         

         

         

        まあ、とにかく、私が自分の中で確信できるのは、死後世界はある!ってところですね。さかもっちゃんみたいですが。それ以外は、わけがわからないし、見極めるのが難しいので仮説があるばかりです。

         

         

         

         


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        悪性腫瘍を消した心のあり方

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          ジョン・キーオ著『マインド・パワー』という自己啓発系の古い本がありましてね、その中に、日々、良くなることを心に言い聞かせ、イメージをし続けて、2ヶ月で末期の悪性腫瘍が消えてしまった男性の体験談が出てくるんですね。

           

           

          最近この本を読み返して、「あ・・これ、私も真似しよう!(`・ω・´)」と強く思いました。だって、これは何か特別な神秘体験をしたわけでもない普通の人の話だから。とにかくポイントは一貫した思い込みってことだけ。

           

           

          この話の部分をコピーして手帳に入れて、自信を無くした時に読み返すと、「ああ、そっか。心の意図に体が従うんだ、そうだった」と、なんとなく気を持ち直すのです。

           

           

           

           

          --------------------ジョン・キーオ著『マインド・パワー』より

           

           

          34歳のときでした。

          病院で主治医から脊髄内に腫瘍があると告げられました。

          悪性で、しかも末期だという診断で、長くて一年、早ければ二ヶ月の命だと。

          何週間かは完全に絶望していましたね。

          だけどそのあと決心したんです、こんな自分を何とかして助けてやろうって。

           

          毎日2回、15分ずつ瞑想しました。

          心のなかにスクリーンがあると思って、そこに自分の体と腫瘍を描きだすんです。

          腫瘍を見るたびに、この前見たときより少しだけ小さくなっていると想像する。

          なにしろ心のなかのことですから、好き勝手に想像できるわけですよ。

           

          ぼくの体の免疫系が、がん細胞を攻撃して、こなごなにしてしまうところが見えました。

          で、自分に言い聞かせるんです、トイレに行くたびに、

          あいつらがぼくの体から追い出されていくんだって。

           

          心のどこかで「ほんとに良くなってるのか?」って声がしても、

          もちろん、治ってるさ、ほらこんなに良くなってるじゃないかって言い張って、黙らせてしまう。

           

          そうやって瞑想状態にあるあいだに、「毎日何もかもが、どんどん良くなっていく」

          って何度も何度もくり返しました。そしたら本当にそう思うようになりました。

           

          回復しているという気持ちがもっとはっきり感じられるように、瞑想に加えて、

          ほかの方法も使うことにしました。

           

          それまでは体のどこかに奇妙な感じや痛みを覚えるたびに、

          ああ腫瘍が大きくなっている、ぼくは死に近づいている、と思っていた。

          だけど今度はそれを「エネルギー」が腫瘍をやっつけているところだって思うことにしたんです。

          腫瘍が縮んでいく、どんどん小さくなっていく、そしてぼくはどんどん良くなっていく、

          そう自分に言い聞かせるんです。

          そしたら前は恐ろしくてしかたがなかった痛みとか奇妙な感覚とかが、

          楽しみになってきたんです。

           

          来る日も来る日も、自分が治っていくことをいろんな方法で一日じゅう想像しましたよ。

          ものを食べれば、それが「エネルギー」になって、

          ぼくをどんどん健康にしてくれるって考えるようにしたし、

          ぼくを愛してくれる人たちの顔をいつも思い浮かべて、

          この人たちの愛もぼくが使わせてもらえるエネルギーだ、

          このエネルギーのおかげで、ぼくの治癒力はますます強くなっていくんだって言い聞かせてもいた。

           

          こういうテクニックが本当に効いているのかどうか、ぼくにはわかりませんでした。

          でも元気が出てきたなら、それは効いてるってことだと思いました。

          だって日に日に体を動かすのが楽になって、体力がついてきて、

          本当にいつも自分で言っているとおりになっていったんですから。

           

          こうやって心のプログラムを組み替えはじめてから二ヵ月後、主治医の検査がありました。

          医者は仰天してました。

          腫瘍がかげも形もなくなってる、信じられないって。

          このときの医者の反応だって、ぼくがずっと心に描いていたのとまったく同じだったんです。

          このすばらしいニュースを妻に知らせようと家まで車を走らせながら、

          ぼくはずっと笑いが止まりませんでした。

           

           

           

          --------------------

           

           

           

           

          以前は、この手の話を読めば、「こんな医学的証拠もないような体験談じゃあな」という部分に囚われて、信じたら負けとばかりに私は思考エネルギーを浪費していました(笑)一体、何をこだわってたんだか。いや、ヴァイアナ・スタイバルのような詐欺例があるので、大事な部分ではあるんだけどね。

           

           

           

          でも、サイモントン博士(イメージ療法の創始者)の病院における癌患者の症例からしても、イメージと信念が肉体に影響を及ぼすメカニズムはきっと存在するのだと思います。

           

           

           

           

           


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          ジョン・オブ・ゴッドとウェイン・ダイアー

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            (前回からの続き)

             

             

             

            -------------『エイブラハムに聞いた人生と幸福の真理』から

             

             

             

            ウエイン
            お聞きしたいと思っていたことがあります。
            およそ3年前、私は白血病と診断され、当然それからさまざまなことを経験することになりました。

            お聞きしたいのは、ブラジルのアバディアニアに住む今世紀最大と言われるヒーラーで、
            「ジョン・オブ・ゴッド」と呼ばれる男性がいるのですが、彼のような実在の人物が、
            他者の肉体に入り込むということがあるのでしょうか?
            私は、ジョン・オブ・ゴッドのおかげで、驚くべき体験をしたのです。

             

             

            エイブラハム
            それは、彼の波動がイエス・キリストのように「祝福」に満ちているからだ。
            そして、治癒するかもしれないというあなたの期待で彼の波動が妨げられることがなく、
            その体験を受け入れたからだ。

             

             

            ウエイン
            私はジョン・オブ・ゴッドとの体験後、血液検査などのために病院に行かなくとも、
            自分の感覚にまかせ、自分で自分は元気だと感じています。
            そして、さまざまな変化が以後、今に至るまでにもありました。
            この40年余りの間に、四千万人もの人を癒してきた彼から私が癒しを受けてから最も変化したことが、
            物事がまったく違って見え始めたことでした。
            マウイ島では私は子ども二人と一緒に住んでいるのですが、治療後に、
            私が歩いて自室から出てみると、そこで自分が目にした子どもたちが、
            以前とはまったく違って見えたのです。子どもたちはまったく純粋で・・・

             

             

            エイブラハム
            それはあなたが、ソースの目を通して子どもたちを見たからだ。

             

             

            ウエイン
            純粋な愛。そう、まったくその通りで、私は思わず泣きだしてしまいました。
            娘に腕を回して、なんと君は美しいのだと伝えました。
            息子も、抱きしめていました。
            海に目を移すと、私にはまるで愛の海のように見え、ヤシの木を見ると・・・。

             

             

            エイブラハム
            あなたはソースとの調和に影響されたのだ。

             

             

            ウエイン
            そうです。それはとても強烈な経験でした。
            それから数週間後、私の71歳の誕生日がやってきた朝、目を覚ましました。
            目を覚ました私は、とにかく誰かに何かを与えたくなったのです。
            それまで、そんな気持ちで自分の誕生日を迎えたことはありませんでしたから、決して忘れられない日です。

             

            私は階段を降りて、数千ドル分の50ドル札を手にすると、ユニオン・スクエアへと出向き、
            朝の7時から夕方5時までホームレスの人たちをただ抱きしめて回りました。
            ペットボトルを集める小柄な女性や、何日もお風呂に入っていない人などを抱きしめて回ったのです。
            私には至福の気持ちがあふれていました。とにかく純粋な愛です。
            私には「与えること」しか頭に浮かばず、ただ何かを誰かに与え、誰かの役に立ちたいと思ったのです。
            その時の自分の気持ちに衝撃を受けたので、自分のシャツの上に「愛(LOVE)」

            という文字を入れたシャツを今日も着ています。(中略)

             

            もし、あなたは白血病です、などという診断を医師に告げられたなら、

            その言葉には大きな恐怖が伴うのが普通です。
            死ぬこと自体はさほど怖くなくとも、ただ、「ガン」という言葉への恐怖が沸き上がるのです。
            白血病は、血液のガンと言われていますから。

            私にはアニータ・ムアジャーニという親友がいますが、
            彼女は自分の臨死体験を綴った『喜びから人生を生きる!』という本の著者でもあります。
            彼女は自分のガンの病状がどれほど深刻だったか、
            そしてそこからどうやって生還したのかを語ってくれました。彼女は言います。
            「すべては恐怖から生まれるのです。すべては恐怖の産物です」

             

            私のジョン・オブ・ゴッドとの体験では、まるで誰かが肉体に入り込んで、
            恐怖をすべて取り去ってくれたように感じられました。
            白血病に関わる恐怖をすべて取り去り、代わりに愛をもたらしてくれたのです。

             

             

            エイブラハム
            私たちの見解は若干違う。
            ジョン・オブ・ゴッドが恐怖を取り去ってくれたという部分は間違っているが、
            愛をもたらしてくれたことについては正しい。
            あなたは、健全な波動に満たされて、回復をみたのだ。
            (中略)
            もし、あなたがすべて満たされた人生で、楽しく意義ある体験を満喫しているのなら、
            自分が望むものと対極にあるものを体験しながら変化し続けることもなければ、新たな意図も生まれない。
            ソースは、あなたが望むものがどんなことでも、変化するプロセスを常に手助けしている。
            すべてはあなたの選択次第なのだ。
            けれども、人は病気というと、自分にはおよそ選択肢がないと思い込む。だから恐怖を感じる。

            あなたが恐怖を感じるのは、自分の状況に対してソースが見ているのとは反対の方向を見つめているからだ。
            恐怖とは、あなたがソースと異なる意見を持った時に感じるものでしかない。

             

            そこで、ジョン・オブ・ゴッドがあなたに何をしてくれたのだろうか?
            自分に強力なエネルギーの流れをもたらすのに、
            あなたを含め誰もがそのエネルギーの流れに直接アクセスできるのだから、
            他人を経由する必要などない。
            けれども、ジョン・オブ・ゴッドがあなたに意識を集中したことで起こったのは、
            あなたが自分で自分の望みに集中できたことだった。
            つまり、彼があなたの中の調和のとれていない波動を抑えてくれたおかげで、
            あなたが自分の調和の波動を受け入れる手助けになったのだ。

             

             

            ウエイン
            今の部分をもう一度繰り返していただけませんか?
            それは素晴らしいことです!

             

             

            エイブラハム
            あなたがジョン・オブ・ゴッドに意識を集中できたから、
            いつでもどこにでもあるエネルギーを受け取る方法を自分で見つけ出せたのだ。
            ジョン・オブ・ゴッドがエネルギーを受け取って、あなたに与えたのではない。
            あなたが癒しのエネルギーを受け入れるのに、他人は必要ないのだ。
            誰もがそのエネルギーを手に入れられる。
            ジョン・オブ・ゴッドはただ、あなたが自分でエネルギーを受け取れると思えるように手助けしてくれただけだ。
            あなたが彼の噂や彼について知っていたことで、
            あなたの恐怖がぬぐい去られるぐらいの期待がふくらんだのだ。
            そして、あなたが彼に意識を集中させている間に恐怖がなくなり、癒しが起こったのだ。

             

             

            ウエイン
            彼の癒しには、大きな愛がありました。

             

             

            エイブラハム
            ソースとの調和と明晰さ。
            明晰さという表現が、調和している状態には最もふさわしい。
            明晰さ、知恵、疑いがない状態・・・・だろう?

             

             

            ウエイン
            そうです。そして、今ならはっきりとわかります。
            あの時の経験は、私の人生にしっかりと刻まれました。

             

             

             

             

            -------------

             

             

             

            というわけなんですよ。「あなたが癒しのエネルギーを受け入れるのに、他人は必要ないのだ。誰もがそのエネルギーを手に入れられる」ってさ、エイブラハムめ、まったく簡単に言いやがりますが、きっと、その通りなのでしょう。

             

             

             

            なんにしても、ウェイン・ダイアーの癒しはウェイン・ダイアー独自のもの。人はそれぞれ特有の癒しの道があるのだから、自分にとって最善の方法(医療、代替療法、健康法...etc)を最短で見つけるには、自分の内側の神を信頼するのが一番です。

             

             

             

            そんなわけで、今後は人が自分で自分を癒すために、少しでも有益なお話をご紹介できるブログになれたらと思います。どうぞ、よろしく〜(´∀`*)

             

             

             

             

             

            ----------------------------

            RIPウェイン・ダイアー(−人−)

            結局、心臓麻痺で亡くなってしまった。

            あのいかにも昔の自己啓発本ぽい匂いの、ダイアー本が読めないのは寂しい。

             

            ジョン・オブ・ゴッドに関する否定的な英字記事を読んで思ったのは、

            やっぱり、ヒーラーとして評判に傷の無い存在でいるには、

            ダスカロスのように生前中は無名で通さないと絶対に無理なのかも。

            もう観光地化しちゃだめ。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             


            ジョン・オブ・ゴッドとウェイン・ダイアー

            0

               

               

               

               

               

              前回、「自分にはヒーリングは一切効果がなく、必要もなかった」という話をしました。でも、それはあくまで私の場合であって、他の人たちもそうだということが言いたいわけではないのですよね。

               

               

               

              もう何が治癒の"きっかけ"をもたらすかは、本当にその人によるとしか言いようがないから。

               

               


              スピリチュアルなヒーリングを受ける人というのは、医療に失望して、民間療法などの健康法も沢山実践して、できる努力はやり尽して、それでも治らない人が多く、私自身もそうでした。

               

               

               

              こういう人ほど、「心が身体を作る。恐れが病気を作る。人は皆、自分で自分を癒せるんだ!」なんて理屈を頭で理解したからといって、自分の遺伝的問題などを乗り越えて、潜在意識に染みついた思考の癖や恐れを取り去ることは、もの凄ーく難しいことに気づきます。

               

               

               

              せめて不安感だけでも、どーにかならないもんか・・なんて思って、ウマイ話があれば試してみたくなる。

               

               

               

              本来は、自分の心と潜在意識を変えられるのは自分自身しかいないのですが、「○○が、私の心をすっかり変えてしまいました」なんていう話がスピ世界には溢れているので、だったら私もそんなヒーラーに巡り合って体験してみたい〜となったりもする。

               

               

               

              それでもし、受けたヒーリングに効果があったのならば、その選択はその人にとっては正解ということになるのだろうし、そのヒーラーはその人にとっては「本物」だった・・ということになるのだから、それはそれで幸運だし良いんじゃないかと。

               

               

               

              (ただ、伊勢白山道さんが言うようなヒーリングにおける裏の霊的背景が本当にあるのかどうかはわからないけども)

               

               

               

              ****

               

               

               

               

              それでまあ、私がこの手の話で印象に残っているのは、ジョン・オブ・ゴッドのヒーリングによって白血病が癒されたウェイン・ダイアーですよ。

               

               

               

              ウェイン・ダイアーは、ジョンの遠隔ヒーリングを受けて、「まるで何者かが自分の体の中に入って、"恐れ"を取り去ってくれたようだった」という体験をすると、白血病が治癒しただけでなく、愛と至福の気持ちに満たされ、意識が大きく変容してしまったそうなのですね。(この治癒は医学的に確認されたのかが怪しくて、ダイアー基準っぽい)

               

               

               

              彼はヒーリングによって、自身が深い愛でいっぱいになり、誰かに何かを与えたくなって、朝から夕方まで、ホームレスを抱きしめてお金を配り歩いたそうです。

               

               

               

              この話を本で読んだ時、「ふーん、やっぱりジョン・オブ・ゴッドって凄いヒーラーなのか」とだけを思った記憶があるのですが、後から、ダイアーとエイブラハムとの対談を読んだら、ダイアーの主観的体験と、エイブラハムの見解が微妙に違っていました。

               

               

               

              読まないことにはわかりずらいので、次に対談の該当部分を載せます。まあ、決してチャネラーの意見で出来事の真実がわかるわけではないのだけど。

               

               

               

              どうもダイアーの体験談だけを聞くと、「ヒーラーに恐怖心を取り除いてもらって、愛と至福の境地になることもあるんだ?」なーんて思ってしまうのですが〜・・・よく考えてみると、やっぱり、なんてったって、ホラ、、彼はウェイン・ダイアーなんだから。

               

               

               

              ****

               

               

               

              ウェイン・ダイアーは長い間、毎日、せっせと「私は無限の力と繋がっている!!」なんてことを強く思いながら瞑想し、世界中の人々を啓蒙し続けてきたような人。こういう心と意識の積み重ねがある日、何かのきっかけで臨界点を超えて、根源(ソース)と繋がってもおかしくはない。

               

               

               

              だから、ダイアー自身が宇宙に放ってきたエネルギーが実を結び、ヒーリングをきっかけに受け取っただけなのかもしれません。

               

               

               

              そもそもね、彼のように、心と体の繋がりを理解して、健康に気づかい、「良い気分」を実践してきた自己啓発の著名人であっても、白血病になってしまうのが人生の難しさというものです。

               

               

               

              結局、その人の魂が持つ課題の前には、引き寄せも何もあったもんじゃないと私は思っているのですが、それでもやっぱり、心の影響で病気が治り、体が作られていく法則が存在することもまた確かなようなのです。

               

               

               

              「人は皆、自分の思考の積み重ねの責任を取らなければならないのです!」

               

               

               

              ・・これは、反・引き寄せの法則派だった私が向こうの世界の存在からビシっと言い放たれた言葉なのですけどね(自分の体の問題について愚痴愚痴と文句言って暴れた後に)。え?行動だけじゃなくて思考にも責任だって?積み重ねって、思考が預金みたいな貯蓄システムになってんの?と思った。

               

               

               

              まあとにかく、ウェイン・ダイアーは自分が受け取るべきものを受け取っただけ・・だったのかもしれない、うん。

               

               

               

               

               

               


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